また出ましたねー。緊急事態宣言。

 

Tグチひろしさんなら、「こらこらさわぐなさわぐなー、これしきのことで」で済ますところですが、ちゃんとした山岳ガイドであるわたしはそれなりの対応をしなければなりません。(←5人くらいだけ爆笑)

 

ただし、感染拡大の元凶とも言われる飲食店すら、時短営業ですんで、われわれ山岳ガイドも完全に休業せよ、とはならないかなと・・・

 

少人数。飲み食いナシ。公共交通機関を出来るだけ使わない。

 

で細々といきますよ!(←もともと細々とやってるので変わりなかったりして・・・汗)

 

 

個人的には、さっそくなんとしても登りたいルートに出会えました。

 

某岩場の「わ〇び」って5.13aくらいのルート。

 

5ピン目までが5.12aくらいで、パンプ気味の状態で1級の核心。って感じのルートでしたが、離陸したらほとんどデッドポイントじゃねーか、って感じで、ノリノリのルートでした。

 

いつもは、ワイドクラックしてたら、翌週は石灰岩の前傾壁、と思ったら翌週はフィンガークラック、と思ったら「時代はスラブ!」とか宣言したり、常に違うクライミングをしてる私ですが、このルートばっかりは通いこまないと登れないような・・・・

 

同じルートばかりやりこんで登るスタイルを「せこいクライミング」って呼んでました。

 

しかし一本に向き合うってことも大事なんじゃないか・・・

 

一本に向き合うことから逃げてる自分こそ「せこい」んじゃないか・・・・

 

そんな風に思ってしまった2021年の1月のある日・・・・(笑)