
ヒマだったので、自分の本棚をアサっていたら、トレランを始めた頃に買ったこの本が出てきた。
当時は、まだ分からなかったので、すごいなぁと思っていた。
でも今読み返したら、320kのリレーレースをチームで走らず、一人で走り切っただけの人やった。
この程度のことしただけで、アメリカでは本だすんやな。
長い距離走ったら、偉そうにできるんか。
長い距離走ったら、すぐお金儲けですか。
わしはそれよりも長い距離をレースでもなく自主的に走ったけど、飲み会で自慢したことすらも一度もないぞ。
OTNのことを詳しく聞いた人は誰もおらんはず。アウトプットすることで想い出が薄くなってしまうのが怖かったし。
このブログで1ページで報告しただけ。
みんな何のために走ってるんや・・・・。
わしらの世代は、ドブネズミみたいに美しくなりたい、写真には写らない美しさがあるから・・・・って真剣に思ってたんちゃうのか。(単にブルーハーツ派じゃなくって、BOØWY派なだけやったりして・・・(笑)
それなのに、みんな必死で自分の写真ばっかり撮ってる。
ドブネズミが、「関係各省庁に交渉して諸々を調整にあたる」ようなことするんやろうか。
話は変わって・・・・・・
今朝、小雨だったので、いつもの矢田丘陵ドンデン池周りの7kのコースをやめて近くの長弓寺の5kのロードコースを走りました。
長弓寺の薄暗いトイレに入ると、一人のオジンガーZみたいなお爺さんがいました。
「おはようございますー」 とわし。
「おはようさん。雨やのにごくろうさんやね。」 とオジンガーZ。
おトイレなので、とーぜん相手の顔は見ない・・・・
「ええ、走るのは、まぁ習慣ですわ。ちょっと走ったほうが一日気持ちよく暮らせるし。」
「わしも今、飛鳥カントリーの上から降りてきたんやけどね。そこでもいつも走ってる若い人がおりますなー。頑張ってはりますわ。ドンデン池の下でいつも会いますわ。」
・・・・・・・それ・・・・・・わしやん。
わしが朝錬しているコースの途中。飛鳥カントリーの向こう側、ドンデン池の下に、この世で最も手入れの行き届いたお地蔵さんがあります。
そのお地蔵さんはいつも季節のお花で飾ってもらい、嬉しそうです。
そのお地蔵さんを毎朝手入れし、お花と水を替え、お祈りをしているお爺さんがいます。いつもこの信心深いお爺さんには、よほどのことがあったんだろうなぁ、と思ってました。走る日は毎朝会う人です。
その薄暗いトイレで隣になったその方が、そのお爺さんだったのです・・・・・。
そして言うまでもなく、そのオジンガーZはお地蔵さんの写し鏡のようなお顔をされてます。
オジンガーZのことはワシが一番知っている。
ワシのこともオジンガーZが一番知っている。
もうそれでええやん。
いつも梅雨時は、そのお地蔵さんはアジサイで飾られています。
あれはアジサイで有名な長弓寺のアジサイだったんだね、オジンガーZ!!
オジンガーZよ・・・・・・
あなたの後はわしに任せてください。
GOOD LUCK!!