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 日曜日行われた、スカイランナージャパンシリーズ第3戦。びわこバレイスカイレース参戦してきました。

 結果。総合5位。2時間17分くらい。

 レースに向けてこんなにワクワクしたのは久しぶりだったし、とにかくオモシロかった。

 20kという距離は、本当に一瞬。普段は走りながら、徐々に気持ちを盛り上げて静かなトランス状態に入っていくワシですが、今回はケンカ上等の短期決戦、ガチンコ勝負!!

 スイッチ入れるために、スカイランナーとのバトルじゃー!!というふうに想定して走りました。

 スタート直後、みんなブッ飛んでいく!!ペース速い!!一気に30位くらいに。

 しかし2キロほどでシングルトラックの下りへ。「走れないガレ場」と聞いていたが、こんなもんワシにとっては走り易い高速道路同然!!ズバズバぬく。

 クルージングしてても前に詰まってしまう。しかし道が細いから抜きにくい。

「おいおいスカイランナー、おめーら50ccの原チャリで暴走族やってるんじゃねーよバーカ!」と便宜上、考えるようにして闘争心に油を注いでゆく。あくまでも便宜上ね・・・(笑)

 7キロ地点の1A過ぎてトップ10くらいか。そこからハードな登りの最初の勝負どころ。

「おらおらスカイランナー、3000m以上で過ごした時間が少なすぎるんじゃ!!肺活量足りてねーよ、どけっ!」と便宜上考えるようにして、ギアを上げていく。(あくまでも、本当のワシとは違います・・・くれぐれも・・・(笑)

心拍は長年の経験上、心拍計をつけなくても有酸素と無酸素の境界は分かるので、そのギリギリを攻めていきます。たまに行き過ぎるので、少しペースダウン。その繰り返しでグイグイ攻める。

 11キロ地点の2Aで仲間に「6位や!」と聞いて、最後の勝負どころへ。

 直後に、見慣れたキングの後ろ姿をとらえる。レース中にその背中を見たのは初めて。前日の5kのレースと連戦で明らかに疲れているのか・・・・。

 いくら疲れてもキングに勝てるはずないし、そこまでスカイランナーとのケンカ気分でブッ込みで走ってきたから、仲間の姿を見てホッとしてしまう。そしてキングの後ろを走ってる時点で、自分には出来過ぎだと思ってしまった。

 まるでジャイアント馬場の十六文キックに吸い寄せられるように当たりにいくレスラーのような気分やったと思う。ウツワが違うから、しょーがないね。

 小女郎峠の手前で一人パスさせてもらう。もうスカイランナーとのケンカの気分じゃない。

 なんて清々しいんだっ!!みんなよく頑張った!!

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 そして最後の蓬莱山は後ろが誰も来ていないことをカクニンしつつ、素晴らしい景色を堪能。最後の2キロは、本当に海外へ来たような気分だった。

 普段使っていない脳のどこかを使ったからなのか、いつもより景色が鮮明で、色が濃かった。

 そして歓喜のゴール。

 すでにゴールしたスカイランナーたちが出迎えてくれた。ほんといい人たちばっかりだなー。今まで悪口ばっかり言ってごめんなさーい!!(笑)

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 今回は迷って、クリフトン2を温存。チャレンジャーATRで行きました。

 これが大正解!!前日に降ったことで濡れているガレ場、丸い石が多いトレイルサーフェイスでも、全ての局面でグリップが「バチ効き!!」しました。

 このビビットなグラフィックも、テンションを上げるのにはよかった。

 クリフトン2、スピードゴートをベンチに控えさせる余裕。まさに広島投手王国時代の古葉監督の気分だ・・・(このネタ好き過ぎる)

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久しぶりにタカと同じ表彰式に出れました。

しかし、まだ勝たせんよ。(笑)

わし・・・・誰も知らんとこで世界記録ばっかり作ってないで、スカイランナーになろうかなー。(結局、そんなオチかいっ!!)