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 京都の新京極にできた新しいインドアジムへ。
 
 怪我療養中のスピードスターYTG君も初見参!いいジムで楽しい時間を過ごせました!!
 
 クライミングジムって、怪しい倉庫街とか、暗い地下とかにあるのがフツーなんですが、こんな
街のど真ん中のビルの一角にジムなんて時代は変わった。
 
 ボルダリングがブームという・・・・ほとんどボウリングに近いくらい健全化されたことで、フィットネス
クラブに通うような感覚で登っている人が増えたと思う。
 
 けどそれはクライミングの本質とはケッコウ遠い。
 
 たとえばチャンバラごっこやってる子どもたちに、「よーし今から本物の日本刀を使ってやれ。」と
言っても腰を抜かして泣くだけ。
 
 忍者ハットリ君を見て忍者に憧れている子どもに、「忍者って捕まったら、舌噛んで自害せなアカン
ねんで!」と教えても、リアルすぎて引くだけ。
 
 インドアクライミングはそういう意味では、「○○ごっこ」やマンガに近い。
 
 モチロン、それもスゴイ面白いんですが・・・・ぼく自身も昔、インドアジムに勤めてましたから。
 
 ヘミングウェイが、本当のスポーツは「闘牛・F1・登山」の3つしかないと言ったそうですが、
勿論その3つに含まれているものは、まー・・・・それです。
 
 話は少しそれます。
 
 日本では、本物のクライマー、と適当な「ごっこ」をやってる人を見分けられている人は
多くない。この点については、常々残念に思っているし、本物のクライマーが日本にはまだ多く
いるということも、是非知ってほしい。
 
 人数的には、戦国武将の数より少ないかもしれませんが。
 
 ニセのクライマーの「メディアを意識した登山」に勇気づけられて元気をもらってる人が多いような
日本の登山界の現状はダサい。
 
 どうせ影響受けるなら、本物に影響受けたほーがいい。
 
 そのほうがきっと、影響を受けるほうも強くなれます。少なくとも、高いサプリメントを飲むよりは
効きますよ。