UTMFが終わって3週間。まったく走れない状態が続いてます。
「調子が悪かったらすぐリタイヤする。」という主義を貫いてきて自分が、初めてやってしまった
頑張って完走するという行為。(リタイヤすれば、ダメージは少ない。)
やはり代償はデカかった。疲れが残っているというよりは、身体が走ることを嫌がってしまったかも・・。
今日もろくに走れず。どこも痛いところはないのですが。
UTMFまでは、某有名選手の「100マイルといったって結局は、かけっこが速いやつが強い!」という
理論がシンプルでカッコよく感じて、それを信じてやってきた部分はあったのですが、少なくとも今分かる
のは、
「かけっこが速いだけでは100マイルでは活躍できない。」
状況をコントロールするマネジメント能力のようなものが不可欠です。
このままでオクガケに突入するのは、勿論無理で、「世界陸上は2年に一度やし。」とか「オリンピック
は4年に一度やから。」とか挙句の果てには「御柱祭りは6年に一度だよ。」とか・・・。
なんだかんだ理屈をつけたって、要はオクガケにビビっている自分を一番知ってるのは自分。
また一から、家の近所を走りながら、自分に対する信頼を作っていくしかないようです。

原点に立ち返って、加藤保男とかも読み返したり。
5行に一回くらい驚くべき事実が書き連ねてあるシンプルで美しすぎる文体。
十分にインスパイアされました。