スタートは先週と同じ時刻。
タクシーで、奥千本口へ。
またキレのない状態だったら
どうしよう・・・・・。
少し心配でした。

Uさんから、先週の僕らが走った次の日に、同じく奥駈道を1泊2日で走った人たちが、
「水場がヤバかった」
と言っていたという情報をいただいてました。
行者の雫水や、楊枝の宿の水場が枯れてたら一発アウト!
そこもドキドキ。

先週同様に、ちょうど八経ヶ岳の登りで明るくなってきました。
今回のトライは満月だったので、チャンスだと思っていました。
実際に、月明かりの助けを借りて、疲れを最小限に抑えて、夜明けを迎えました。

八経の山頂。
ここまでで調子がよくなかったら、とにかく完走狙いで、いくら時間がかかっても、ゴールを
目指そうと考えていました。
しかし先週とは違って、身体が軽い。眠気もない。
タイムを狙おう、と決めました。

今回は、食料を軽量化。
ジェル12本。
クリフブロック、2本。
スポーツようかん、3本。
ハニースティンガーワッフル、2枚。
それとマジックライスx2袋。
登山者なら当たり前のマジックライス。
しかし案外、水で戻して食べたことある
人は少ないのでは?
しかしこれが大成功!!
特に、後半用に持参したドライカレー味は、
食欲が全然なくても食べられました。

奥駈ワンデイでは、釈迦岳まではアプローチ。
ゆっくりと、慎重に進みます。
通常のトレランなら、時速7~10km程度は出て当たり前。
しかし奥駈道は、時速4km出れば上出来。
ひどくなると時速2km程度しか出せないところも・・・。
ガマンガマン。

楊枝の水場は、ギリギリ出てました!
雫でもありがたい。
これが出てなかったら、行動計画に
修正が必要になってきます。
辛抱強く、水がたまるのを待ちます。
ゆっくりストレッチしたり、ジェルを長い時間
噛んで食べたりと、有意義に過ごすように
しました。

美しい森から、少しずつパワーをもらいながら進む。
それこそが奥駈道ワンデイのポイントかも・・・・・。
つづく・・・・。