ビブラム・ファイブフィンガーズを朝練で二日間(15kmと9km)使用してみました。
 
 靴を履いているという感じはまったくなくて、足の皮が分厚くなった感じ。ソールの
厚みはクライミングシューズと同等です。5.9くらいまでなら普通に登れそう。
 
 懸念していた、サイズ合わせの問題もむしろ普通のシューズより適当でも合うよう
です。なぜなら、足指が各スリーブに入ってガッチリキープされるので、多少カカト
がカパカパでもズレることがないので・・・。
 
 こいつで山を走ると、二万年前の記憶が蘇ってきて・・・というのは大袈裟ですが、
なかなか快適な感じです。地下足袋でも同じですが、「足裏も触覚なんだ」という
ことを改めて思い起こさせてくれるシューズです。
 
 ちょっとした泥地に足を踏み込んだ時のグニュっというまるで「うどんを足で捏ねるとき」
のような感じは、なかなか病みつきになっちゃいそうです。倒木などを見つけたらとりあえず
乗って、感触を確かめたり・・・。
 
 踏む楽しみ・・・・うーん新ジャンル。
 
Free the body, mind will follow
 
 身体を自由にすれば、心もついてくるでしょう、というような意味です。昔のペツルのハーネスの
広告のキャッチコピーですが、ずっと忘れられずにいます。足指を自由にするこのシューズは
なにか心に変化をもたらすのか!?
 
 ところで一応書いておきますが、ファイブフィンガーズはあくまでも僕にとっては練習用で
普段使わない筋繊維の補強と、怪我予防が主たる目的です。
 
 高速で走るには全然適してない!!でもこれを練習で使うことでフットワークが上手くなって
結果的に速く走れるようになるかも、ということです。