
今月末の、御岳スカイレースは勿論、出場。
昨年のこのレースでは、まさかの高度障害でリタイア・・・。
リタイアの無念さとともに、山頂付近の折り返し地点で見た、
トップ選手の走りは忘れられません。
2位だった山田選手の大腿部の力強さ。厳しい登りを自在に
駆け上がる姿。まるでスポーツカーのように、思うがままに加速
できるようでした。
3位だった渡辺選手の下りのテクニック。失敗すれば即ネンザ!
という悪路を、(二次元的ではなく)三次元的に一直線に高速で
下っていました。2本の腕は、まるでデンデン太鼓のように
ブラブラさせていました。
そんな一流選手の走りを、高度障害で朦朧とする意識の中、呆然と
観ていた僕は、まるで高木ブーでした。ウクレレも弾けない高木ブー
くらいでした。(元祖高木ブー伝説から引用)
まぁ、高度障害だけは、その日の体調にもよりますしね。
ここ最近は、アルプスに通うことが多いので、3000mの
空気にも慣れてきたようで、この日はかなり快適に思い通り走る
ことができました。
ちなみに3000m前後の気圧は710hpaくらいです。
写真は山頂付近に生えていた花。なんでしょう?