日本は潘基文韓国外交通商部長官を国連事務総長に支持すべきか
韓国の潘基文韓国外交通商部長官が、次期国連事務総長の候補者に名乗りを挙げている。
立候補するのは勝手なのだが、日本に支持しろと要請をしているようだ。
今までさんざん日本を非難し、常任理事国入りも支持せずにおきながら、今さら何を言うか、というのが普通の神経だと思うが、感情論だけで政策を決めてはいけない。あくまで論理的に、彼は国連事務総長にふさわしくない、と反論しなければならない。
日本は、G4による国連改革案というものを提出している。この主旨は、”より世界の平和と秩序を護るために、国連の改革を行う”ということであり、決して自分の国が常任理事国になりたいというわがままな主張のものではないはずである。すなわち、G4案こそがより平和な秩序ある世界を創るための改革案である、という信念のもとに動いている、少なくとも建前上はそうなっていなければいけないはずである。
一方で、次期国連事務総長、これも、”次世代の国連の運営を担い、世界の平和と秩序を護る”人物を選定しなければならないはずである。
従って、もし日本が本当に、”G4案こそがより平和な秩序ある世界を創るための改革案”という信念を持っていると主張したいならば、これを支持しない人間というのは、日本が考える”次世代の国連の運営を担い、世界の平和と秩序を護る人物”ではないということであり、そのような人間を支持するというのは全く一貫性のない、自国の信念を疑われかねない話なのである。
つまり、今の日本の立場を堂々と主張するならば、G4案を支持しない韓国の立候補者というのは、絶対に支持出来ない人物であるのだ。
「未来志向の日韓関係のため」?バカを言ってはいけない。それこそ、自国のわがままのために世界の平和を蔑ろにする発言である。一体、”一国とその隣国との関係”などというちっぽけなものと、”世界の秩序と平和”、どちらが大切だと思っているのだろうか。
立候補するのは勝手なのだが、日本に支持しろと要請をしているようだ。
今までさんざん日本を非難し、常任理事国入りも支持せずにおきながら、今さら何を言うか、というのが普通の神経だと思うが、感情論だけで政策を決めてはいけない。あくまで論理的に、彼は国連事務総長にふさわしくない、と反論しなければならない。
日本は、G4による国連改革案というものを提出している。この主旨は、”より世界の平和と秩序を護るために、国連の改革を行う”ということであり、決して自分の国が常任理事国になりたいというわがままな主張のものではないはずである。すなわち、G4案こそがより平和な秩序ある世界を創るための改革案である、という信念のもとに動いている、少なくとも建前上はそうなっていなければいけないはずである。
一方で、次期国連事務総長、これも、”次世代の国連の運営を担い、世界の平和と秩序を護る”人物を選定しなければならないはずである。
従って、もし日本が本当に、”G4案こそがより平和な秩序ある世界を創るための改革案”という信念を持っていると主張したいならば、これを支持しない人間というのは、日本が考える”次世代の国連の運営を担い、世界の平和と秩序を護る人物”ではないということであり、そのような人間を支持するというのは全く一貫性のない、自国の信念を疑われかねない話なのである。
つまり、今の日本の立場を堂々と主張するならば、G4案を支持しない韓国の立候補者というのは、絶対に支持出来ない人物であるのだ。
「未来志向の日韓関係のため」?バカを言ってはいけない。それこそ、自国のわがままのために世界の平和を蔑ろにする発言である。一体、”一国とその隣国との関係”などというちっぽけなものと、”世界の秩序と平和”、どちらが大切だと思っているのだろうか。