(2023年5月14日 昨日の睡眠)
昨夜は帰宅が24時ごろ。ようやく布団に入ったのが2時過ぎ。あっという間に眠りにつき6時に起床。薬も負の感情も何事も無くぐっすりと。

素晴らしい、普通の睡眠。
ただ、睡眠時間4時間はちょっと少ない。今日は朝から晩までずっと外出だから、もう少し睡眠時間とりたかったかな。

 

猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫

(本題)
せっかく昔の彼女のことを思い出したので、その後、次の彼女のことを書きます(笑)
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1992年、入社して2年、親と約束していた通り僕は家を出て一人暮らしを始めました。松戸駅前の古い木造アパートです。24歳の時です。

彼女と別れた後、時期ははっきりしませんが、次に渋谷のスペイン料理店で働いていたスペイン人と付き合いました。
ここは名前を書いてもいいかな(笑)
ローズマリー・ヒルという人でした。年齢は…忘れました。僕よりは少し若かったです。
彼女は共同生活で、電話も彼女ではない誰かが大抵出ます。
僕「もしもし?メリーいますか?」
相手「(片言の日本語で)メリー、いない」
そして、伝言を頼んで、夜中に電話がかかってきて、会う約束をする、といったパターンが多かったですね。
5~6回デートしたかな?半年ぐらい付き合ったかなあ。
ある時、電話をすると、
相手「メリーいない。日本いない。帰った。」
それが最後です。

ちょっと怪しいなとは思っていましたが、彼女はおそらく夜の仕事もしていたのだと思います。
さらに言うと、おそらくスペイン人ではなく、スペイン語圏の南米の人だったかと。
確信はありませんが。
それでも、彼女に貢いでいたわけではないし、彼女的にも恋人気分で楽しく付き合ってくれていたのだと思っています。
僕の中ではしっかりと彼女だったと言える人です。
(終)

今日の一曲ドラムマイクギター(※本文とは全く関係ありません)
try jah love /third world