いつもブログを見て下さってありがとうございます🎶
幸せに生きるための気づきを日々綴ってます( ◜‿◝ )♡
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人の助けを借りなければ生きられない時、自分を保ち、自分には存在価値があると思う事が出来る☘️
それが大切なんだと心理学を学んだ時にお聞きした(◡ ω ◡)☘️
人間はどうしても
何かが出来る自分
何かの役目がある自分
何か凄いモノを持っている自分
そういう自分だから存在していいと思ってしまう…。
けど、人間は裸で生まれて、裸で死んでいくもの。どんなに『何か』を手に入れても、私は変わらないんだよ。
赤ちゃんが愛おしいように、
何も出来ない存在でも、存在価値はあるし、そこにいる意味がある♥️
言葉で言う事は簡単だし、
きっと誰もがそれを知っている。
なのに…
年老いて、
収入が無くなったり、
体力が衰え出来る事が少なくなると、
何だか居心地の悪さを感じたり、
五体が不十分になり、
誰かにオシメを取り替えてもらったり、
食事を口に入れてもらったりすれば、
劣等感を感じたり…
人の助けを借りなければ生きられない時、自分を保ち、自分には存在価値があると思うことは……なかなか出来ない(ー_ー゛)💦
「こんな自分には価値がない」
「こんな自分は他人の迷惑なだけ」
「こんな自分は存在しないほうが良いのではないか…」
そう感じちゃう事があるんだよ(◡ ω ◡)
だから
『何か』がある内から
『何か』がある自分じゃなくて、
そのままの自分に価値がある☘️
そのままの自分が存在していい☘️
そう思えるように『心』を育てていくことが、人生には必要なんだと思う。
自殺はその課題から逃げてしまう事。
そのままの自分を信じよう☘️
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