昨日読み終わった本に、

『理解はどこまでいっても誤解の一種。誰かを完全に理解することなんてできません』
と書いてありました音譜

いつも隣にいるパートナーや家族、友人でも知らない部分ってあるんですよね(*^-^)b
だから面白いキラキラ

私は、そう思うんです。

自分の抱いた相手像で「きっと、こうするはず」って期待する。
でも、
相手が自分の期待を裏切ることもある。
自分が相手の期待を裏切ることもある。

それは仕方ないことですよね。
「自分が抱いた相手像」は「本当の相手」ではないんですからクローバークローバー

当たり前かもしれませんが、
この言葉を、もっと意識できると、人付き合いは今よりも楽になるんでしょうね(*^o^)乂(^-^*)



ニッポン放送のアナウンサー吉田尚記さんが書かれた「なぜ、この人と話をすると楽なのか」という本です。
(表紙のイラストに惹かれて読んでみましたあせる漫画好きなので安心するんですよね(〃∇〃)あ〜ゆ〜カンジの表紙ラブラブ

ルピナス-c