これをずっと疑問に思っていました。


交通事故や仕事の怪我で顔に後遺症(大きな傷など)が残った場合、


補償される金額が男女によって差がありました。


当然、同じ後遺症なら女性の方が金額が高い。




女子の外貌に著しい醜状を残すもの⇒7等級



男子の外貌に著しい醜状を残すもの⇒12等級


金額でいうと3倍や5倍の差になる事も。



傷害保険も女性だけ、顔面傷害による入通院は保険金2倍支払特約なんてあります。




時代背景もあったんでしょう。


女性の幸せは「結婚」という理由や、女性は容姿が大事だからと女性の方が高くなったんでしょう。


確かに、わからなくもない。



つい、先日、京都地裁において、顔の傷の補償額が性別によって差があるのは「違憲」だと判決がでました。


何せ、現在使っている工場法の後遺障害の男女差は1936年に制定されてたもの。


1936年って、二・二六事件や柴犬が天然記念物にしていされた(え?天然記念物?)年です。歌丸師匠の生まれた年です。



男性も差別されてきたのです・・・・。


男女の違いがあるのは当然ですが、


ただ、こういう違いは無くしていって欲しいものです。当然、女性も不利を受けないように。