先日、若手お坊さんの会で飲んでいた時に聞いたお話です。



西遊記って、ご存知ですよね?


三蔵法師が孫悟空・猪八戒・沙悟浄を引き連れて、天竺(インド)まで経典を取りに行き持ち帰るお話しです。



三蔵法師は実在してますが、お供も3人(人??)は架空の存在です。


実際は、キャラバンを組んで天竺へ向かったそうです。



では、このお供とはなんでしょう??



実は、、仏教において克服すべきものとされる最も根本的な三つの煩悩があります。


貪・瞋・癡です。


貪(とん)はむさぼりを意味し、


瞋(しん)はいかりを意味し、


癡(ち)はおろかを意味します。



貪は豚


瞋は猿


癡はカッパを表します。




この3人はお供ではなく、三蔵法師の中にある三毒を表し、克服するものの象徴であったのです。



では、三蔵法師がこの三毒を克服するってお話が西遊記だそうです。




ここで1つの疑問・・・・・・。


何でカッパなんだろう???


カッパって実在してにのに、何でカッパ??カッパっておろかなのか????