現在では多少距離を置いて見えますが

これでも小生

れっきとした

鉄道屋

自身では思って居ります

 

昨年

平成28年04月22日

22時半前

 

会津鉄道芦ノ牧温泉駅

 

小生は行った事がございませんが

風情のある駅

なかなかに魅力的です

 

会津若松は晴れて20度近くまでになり

風は優しく

散り始めた桜が美しかったそうです

 

最終列車を見送り

駅員さんが待合室へ戻ると

既に

ばす駅長は

ぐったりとしていたそうです

 

そして

大切な人々に見守られ

大切な場所で

安らかに

霊山へ行く夜汽車へ乗っていかれたそうです

 

猫です

 

でもこれが鉄道屋の心です

それは

陳腐なドラマなど吹き飛んでしまうほど

美しく

寂しい

情景だったのでしょう

 

小生も十年以上

猫と共に暮らしております

それ以上に

ちゃんと

自身の逝き時を見定め

安らかに旅立った

ばす駅長の姿を思う時

涙が止まりません

 

←1994年春、会津若松

 

会津鉄道に乗った事はありませんが

大変お世話になった方が出向で

役員として赴任され

本社は幾度か・・・

 

←西若松にて

 

会津の人はとっつきにくい

しかし

情の懐はとにかく深い

 

その会津人の一本気

まさに

ばす駅長

そのまま具現化したのでしょう

 

現在は

らぶ駅長

が活躍されておられますそうで

 

ばす駅長の御冥福と

らぶ駅長始めとして駅員さんたち

守る会の皆様

会津鉄道の皆々様

御健勝

深く御祈念申し上げます。

 

源 義将 拝