平成26年台風第18号
別名「1418」台風
推定960ヘクトパスカルで
さっきウチの上を
ほぼ定時運転中の流鉄と共に
通過して参りました



昼前に
鉄道輸送警備隊第三業務隊副隊長
主任補 松山伊予守
より
「大丈夫ですか?」
との電信がありまして
初めて
松戸市が避難勧告を出していた

気付いたものです

しかも
10時20分

あのねぇ
最も風雨が強い時間帯
しかも
松戸市は
「洪水癖」
のある川が幾つもあります

土砂警戒情報が
出されたものに対して
「即応」
したとでも言いたいのでしょうが
「市内全域21万世帯」
あ?
阿呆か?
市役所の危機管理担当さん
あのね
理解出来てるかぇ?
自分の責任範囲(松戸市)
その特性っての?

台風多くと言えども
今回のファンフォンちゃん
も~教科書掲載最適なほどの
当たり前過ぎる台風で
しかも
前線巻き込み型の
典型雨台風

前線からの栄養補給(水分など)

浜松あたりに上陸した時点で
「切れ」
ていた状態

とは言うものの
風雨は尋常では無く
その最も当たりが強い時間帯に
「全世帯避難」
ってさ・・・

第一
ここも松戸市
しかし
「避難勧告」
は防災無線で流したろうけれども
風雨強い中で
聞こえない!

松戸市の特性
それは
「丘陵と低地の混合地に問題河川あり」
っな土地柄だと言う事

台風は
反時計廻りに回転しております
しかも
速度に乗った奴は
進行方向を軸として
右側が
台風の風雨+速度

破壊力を持って
「危険半円」
と呼ぶのです
(反対は可航半円)

松戸市
の常盤平地区の大半や
市役所のある岩瀬・相模台
八柱・八ヶ崎・三日月(みこぜ)
北小金駅周辺
などは
丘陵になっており
強固な岩盤に張り付いた宅地
南に向いた崖地などは
風雨が当り易く
こりゃ危険だ
しかし
丘の上など
高地平坦なら
むしろ安全で
警戒すべきは「風」のみ

一方で
新松戸や大金平・古ヶ崎
河原塚・紙敷・根本
矢切の低地などは
過去幾度も浸水騒ぎを起こした
「洪水癖」
のある土地
防災・治水の水抜きトンネルを
多くの犠牲を払って作ってから
だいぶ落ち着いたものの
(春木川)
何より
松戸市には
「逆に流れる」

「逆川」
を語源とする
「坂川」
「新坂川」
がある

坂川は近年
利根川→手賀沼→坂川→江戸川

「北千葉導水路」
を構成しているものの
その支流「新坂川」

特に最も「低い」新松戸駅前の
水路が狭隘

危険な箇所は
とっくに理解っている筈で
台風接近となりゃ
その進路や前線位置などから
大雨の予想は大概に出るモンだ
そうなりゃ本当に
逃げて貰わないとイケナイ箇所
理解る筈

11月の市議選に向けて
実は偶然当選した現市長さん
点数稼ぎに走ったか知れないが
「市内全域避難勧告」
全く広報車も出さないままに
混乱を招き
もしかすると「人災的犠牲」
を生じる危険すらあった訳で

誰かを殺さないと
理解出来ないのかなぁ・・・

御花畑な人々は
「危機管理」
など
無理。


それ以前に
自身の生命・身体を守るのは
誰でもない
自身だと言う原則を
多くの日本人が
忘れてしまっている
それが最大の危険ですわ。