速報値「基幹事業累計」

◎実施/特定非営利活動法人交通文化連盟鉄道輸送警備隊

2014年02月25日現在値

☆総派遣・実施日数676
 (本年度分54日/前年度48日/内勤研修含む活動日数774日)

☆総派遣要員数3549
 (本年度分214名/前年度258名/内勤研修含む要員数3962名)
 (派遣幕僚53名/派遣士官70名/派遣隊員49名/教授参事42名)

☆総受益者数325907
 (本年度分18348名/前年度19596名)

基幹事業内訳

一、レールボランティア事業

 交通文化財保存と共に実効的な活用による国内旅行需要並びに魅力的な観光誘引素材の創造を目指し、蒸気機関車・在来型一般客車など観光誘引性の高い列車の運行実施に於ける防災・防犯活動を、列車設計・添乗客務・警備まで一貫して支援・実働する事業で、昭和57年に北海道鉄道研究会により始められた日本最初の市民による列車輸送警備ボランティアプログラムです。蒸気機関車・在来型一般客車など各種観光イベント列車で実績を残し、鉄道マニアによる犯罪行為の捜査協力も致して参りました。今日では地方鉄道や各種鉄道利用企画の研究・提言・支援なども行っております。
 また弊連盟の根幹たる「地域に適合・融和したレールイベント」の具現化に向けての各種活動に併せ、近代史跡遺産の保存等支援など広範囲多機能ボランティアシステムとして展開・要員養成を行っております。

(管轄・特命幕僚部/実施部隊・第一機動警備隊及び第二機動警備隊)

二、観光創造事業(北総新選組部分)

 市民セクターによる地域に適合した新たな観光流動の創造を目的として展開される事業のうち、千葉県流山市・流山新選組本陣跡の公知並びに接客品質の多面的向上や幕末史を中心とした都市域観光資源の活用を主眼とした観光創造企画として、
 芸術・伝統文化を根底とした観光誘引コンテンツの企画・創造・展開
 地域催事に於ける実働的支援と人材交流・融和の実現
 広くボランティア参加を希望する人材の収束・教育並びに輩出
 広く犯罪や悪質な趣味団体を名乗る組織の被害等拡大防止及び実効的対策の実施並びに教育・啓発
 以上の結実による流鉄並びに公共交通機関利用の促進を目的とした包括的事業群となります。

 その具現化の為に、千葉県流山市・流山新選組本陣跡及び流鉄流山駅頭などに於ける「新選組」に特化した観光誘導・防犯警戒巡回・史跡等運営を平成16年春より現地では唯一当隊のみが実施し、観光旅客誘引並びに来訪客の満足度向上・域内滞留時間の延長による現地商店等の実際購買機会の拡大を目的とした各種活動を、一切公的な助成・支援などを受けずに独自事業として行っており、並行して流鉄沿線域の観光流動の喚起を目的とした多面的な事業を展開しております。

(管轄・社会局観光創造部/実施部隊・第三業務隊)

三、交通文化創造事業(レールフェステ部分)

 交通文化財の存在認知の啓蒙及び国内旅行需要の喚起並びに公共交通機関への興味誘引を中核に、
 交通公園・博物館及び公共的場面での鉄道模型等展示並びに社会教育的催事コンテンツの実施
 鉄道模型整備・展示コンテンツ創造を通して来訪客満足度向上に関わる分析・研究及び教育
 総体的接客実務など個々の実務対処能力の開発並びに修練
 広く多様な社会文化ボランティアを希望する人材の収束・教育並びに輩出
 などを目的として展開される包括的事業群となります。

 昭和57年に始まり、翌年にはレールフェステ(RailFeste)のプログラムネームとして前身組織より続く当該事業は、平成13~24年度に東京都足立区北鹿浜公園での交通公園活性化主眼小規模催事(足立区催事)を経て、その他松戸市・流山市などでも実施経験を持ち、現在は不定期即応型小規模催事に特化したものとしております。また、当該事業は単なる「鉄道模型展示会」に終始せず模型修繕・管理技術や展示・演出の研究などを並行して行い、広くその技術の教育を行う事で企画全体の品質向上と共に、人材個々の能力開拓を目指して展開しております。
 
(管轄・文化局文化事業部/実施部隊・第一機動警備隊)

以上(鉄道輸送警備隊総隊内務室統監幕僚)