ブログネタ:満天の星空ツアーと蛍鑑賞ツアー 今参加したいのはどっち? 参加中私は満点の星空ツアー派!
こう暑いと本当に衰弱を感じます
夜になりますと
気温はまだまともとなりますが
この湿気はまさに堪えかねます
そんな時
思い出しますのが
北海道や東北で乗りました夜汽車にございます
羽越本線上野行上り急行第804列車「鳥海」
自由席は編成の後ろでございまして
その在来型一般客車のボックスシートに
小生一人。
昭和57年09月の事ですが・・・
冷房もない機材ですから
窓を開けて
ふと西を見ますと
見えます星の数が御江戸とはまるで違うのです
しかもその夜は満月
いやいや
その昔は
そんなまさに
「走る満天夜空観測ツアー」
な列車が
全国のあちこちに走っていたのです
ところで。
本日(平成23年07月13日)
21時03分頃
余りに暑い日中
空気調和機を除湿としまして
夜になり
訪問者がございまして
案外と涼しい外気に気付いて
空調を止めて
窓を全部開けて
部屋の電気を消して
まぁ
ネコ達と涼んでおりますと
ききききー
なんて
ブロアの音から
ああ
EF81(電気機関車)ね
と
普段は一々覗きもしません
武蔵野線を眺めますと
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
月の光に影となり
二両の在来型一般客車が
そろりそろりと走って行くのでございます
←スハフ422173。昭和28年08月20日製造。いやいや驚いた
そして
確かに伝わったものがございました
機関車の後ろにはスハフ422173
これもウチでお世話になった車でした
←スハフ322357。昭和13年12月20日梅鉢製造。最後尾はこの小窓が特徴のスハフ322357
会津ムーンライトエクスプレス
足尾エクスプレス
ドリーミングムーンライトエクスプレス
わたらせエクスプレス(92)
と4度うち2度は上野発夜行でお世話になったものです
←スハフ322357の天井。網棚が本当に網棚。この車は
慌てて調べますと
今週末
07月16日土曜日に
水郡線水戸~常陸太田間一往復を
ディーゼル機関車でサンドイッチ(プッシュプル)されて運行される
「ハッスル黄門号」
の回送だったのですが
←スハフ32の鎧戸。日除けなんです。とにかく資金難
しかも震災の影響も残り手詰まりな小生には
ただ
月光にシルエットで浮かぶ
ムーンライトエクスプレス
にしか見えませんでした
その在来型一般客車たちは
まさに
此見よがしに
ゆっくりと走りぬけ
その後
次第に速度を上げて
常磐本線を下って行きました
今夜の下総は
月が照らして
星など見えませんが
小生を興奮させるには
十分でして
これに
特に若い連中には
夜汽車で乗せてやりたいものです
満天の星空の下
快走する在来車
そして
夜明けの
次第に紫が薄れて行く空の色の変わるのを
是非
見せてやりたいものです
←会津月光。1989年03月26日須賀川??いや
人生変わりますよ
そして
自身が眠いけれど興奮する時空が
確実に体験出来ます
それは下手な作り物のアトラクションなんかでは
とてもとても真似の出来ない
←郡山停車中の9221列車・会津月光。いや
説教など不要
人生の「ゼロキロポスト」な
一夜となる事は
保証します
