問題一
 下記の機材を使い下記条件に於いてA大口団体専用臨時列車を仕立てるものとし、その団体乗車券額を算出せよ
(条件 区間は上野~成田間往復/途中弁当積込箇所は往復共に松戸/小学生が全構成の半数となる/料金や運賃は同じ割引率とする/マル販の指定は受けないものとする/運行は全区間昼間とする/団券発行箇所については東京支社管内とする)
(機材 勝田区485系電車4B、但し座席設計定員は220名として計算する。)
※配分20点

問題二
 問題一から算出した団体乗車券総額と、問題一と同じ条件で貸切臨時列車を運行した場合との差額を算出せよ
※配分20点

問題三
 03月上旬の金曜日夜始発となる上野~郡山~会津若松間片道でA大口団体専用臨時列車を仕立てるものとし、最も安価となる機材を選べ
(条件 構成は大人180名とする/マル販の指定は受けないものとする/通例による取り扱いに準拠する)
機材1 勝田区485系和式電車「ゆう」
機材2 幕張区485系和式電車「なのはな」座席使用
機材3 仙台区583系電車
機材4 高崎区12系客車
※配分15点

問題四
 団体臨時列車を仕立てるに当たり、下記のうち適切でないものが一つだけあるのでそれを答えよ
1 客車については原則として機関車からの暖房供給が受けられない
2 24系客車については原則として昼間座席使用の場合は特急自由席の料金とする
3 和式など特別装備車は原則として急行グリーン座席料金となるが条件によってはその限りではない
4 旅行会社を通た場合を除いて大口団体専用臨時便は実施出来ない
5 貨物線などを経由する場合でも至近の旅客路線の距離で乗車券等の換算を行う
6 第三セクターなど他社路線への直通は例え過去に実績があっても運輸局へ申請をしなければならない
※配分15点

問題五
 団体乗車券に含まれる費用のうち適切でないものが一つだけあるのでそれを答えよ(旅鉄・三セク共通)
1 乗車券
2 料金券部分
3 設備券部分
4 車両留置料
5 食堂車使用料
6 機関車及び客車貸与料
7 ヘッドマーク及びテールマーク掲出手数料
8 車両回送費
※配分15点

問題六
 下記のうち実施不可能な企画要素をその理由と共にそれを答えよ
1 総武本線秋葉原~両国間・EF81形式電気機関車牽引24系客車
(ア 鉄橋強度不足/イ 機関士が存在しない/ウ 公害条例による規制)
2 小海線小淵沢~野辺山間・DD16形式内燃機関車牽引233系通勤電車4両
(ア 過重量牽引不能/イ 停車場有効長超過/ウ 233系に牽引対応機能がない)
3 只見線会津若松~小出間・DE10形式内燃機関車牽引在来型一般客車3両
(ア 過重量牽引不能/イ 停車場有効長超過/ウ 長大隧道制限)
※配分15点

どうです???
これが出来ないと
団体列車や
蒸気機関車の列車設計なぞ
出来ません
はい。