名将を用いて臨む戦場も 策が拙なら負けて当然

武将と言うも中間管理職な方が多い。
実は
征夷大将軍も
言い換えれば
「受託業者の社長さん」
ですもの。

戦国の大名家

俗に「藩」と呼ばれます
幕藩時代の一万石以上の領地を持った「家中」は
とても
現代の企業=会社に似ております。

それも
「行政権の委託」
と言う感覚に近いもので・・・

建前では
戦国時代だって
帝から
「全国規模の統治委託」
を受けた幕府(足利家・室町幕府)が
全国の諸大名に
「地方の統治委託」
と言う権利を認可していたものです。

それが
現在の地方行政システムより
かなり
ビジネスライクでして
言わば商業に近い
「自治」
と考えた方が
今日の我々にはしっくりするかも知れません

ところで
今年ももう終わりでございますが
今年の大河ドラマ・・・
出演者も
スタッフも
特に殺陣武術指導の林邦史朗先生には
弊連盟全体でお世話になりましたし・・・
また音楽や照明
最高レベルの人材と
最高レベルの仕事を
見せておられました
が!!!!
史上最低の脚本と
史上最低の基礎設計
そんなものを
日本放送協会の看板で流し
留めに
「このドラマはフィクションです」
と断りを入れない傲慢

聞けば
脚本の方は
山口の御出身だそうで
しかし
今回は高知県も関係出費した作品ですし
そんなに幕末長州志士を
格好良く描きたいなら
「奇兵隊」
でも主題に
企画を立てれば良いのでは???

ドラマにとりまして
脚本は設計図であり
基礎であり
作戦書です。

どんな名将と武勇名立たる軍兵団を擁しておりましても
その展開基礎設計である
作戦
それが稚拙ならば
負けるのは当たり前でございます。

福山さんに罪は無いのですね
しかし
余りに酷い内容で
「龍馬がキライになった」
「福山君がキライになった」
と言うものが
小生の周囲でも多くなりつつございます。

言わば
かのドラマで描きます処の
傲慢にして
無策
民の上に胡坐を書いて
迫る危機を知らぬとしている
「幕府」
とは
何あろう
「日本放送協会」
そのものではございませんか?

放送法の何処を探しても
受信料は税金相当
とか
受信料不払いに関する罰則
とか
明記してます???

受信料どうのと言う前に
自身の襟を正し
全てを公開し
前面ガラス張りとして
その上で
受信料の「御協力」を
視聴者に求める事が
何より大事ではございませんか?

やっぱり
分割民営化
しかございませんなぁ。