種植えし人ほど時を見渡さむ 走るばかりを将と言えずか

世間様はこの何ともう申しましょうか
耶蘇の雰囲気に浮ついておりますが
果たして我が国に於いて
それがベツレヘムで生まれましたる
とある宗教指導者の
極めて個人的な記念日であり
その宗旨から発生したイベントであると
どれ程認識されてますのやら。

さて。

農業に限らず
植物などを相手とされている方々は
とても
時間の流れに粘り強い
そんな感覚でおります

どうもこの
コンクリだらけの街中に居りますと
確かに
季節の流れ
時間の流れ
そんなものが好い加減になって参りますが
考えなくとも
冬にございます。

一年が早く感じられる近々
時に立ち止まりまして
時間の流れを
深呼吸して
感じて
いや・・・
そのゆっくりですが
確実に進んでいる
宇宙の流れ
生命の流れ
そんなものを感じたい
そう考えます

種を植えて
直ぐになど芽が出なくとも
何時か必ず
大輪の
しかも
凛然とした華を
威風堂々と開かせてくれれば良い

そんな
花歌人の心意気で
後輩達を指導して
同時に
自身も育んで参りたいと
ちょいと思いましたる次第

考えますれば
一流の人は
最後に必ず
「人材の育成」
に取り組んでおられるものでございます

我が特定非営利活動法人交通文化連盟も
ここに至り
新たに加わった秀逸な人材群と共に
笑涙共に過ごした
「譜代衆」

驚くべき程に成長しております

その眩しい姿を仰ぎ見る度に
無上の喜びを
味わうものにございます。