うつせみの 抜け殻のみぞ 残りたる 声の主をば土と帰りぬ

事業仕分などと申しまして
大騒ぎを致しました割には
実効的では無かったと報道されてございます。

即効性は別としまして
やはり
「時代に不適切」
となった仕組や組織や人材は
何処かで公表しまして
それをどうしたら良いのか
論議するのは必要な事ですわ。

ただ
それが
特定の政党の功績であったかどうか
その部分は
「実効性の有無」
を問われてしまいますでしょうねぇ

「うつせみ」
とは
「空蝉」
つまり
蝉の抜け殻の事でございますが
言い換えて
「映世身」
世に映る我が身

申しまして

まぁ
天上天下唯我独尊

声高にウルサく鳴いた蝉とて
その成虫期間はわずかと申します。

驕れる者久からずや

ってのは
平家物語でございましたっけねぇ・・・

抜け殻も残れば良しとすべき時代 早き瀬流れ 人も憶えず

これが
不実不誠の輩であれば
消えてしまう速度は更に速いものです
まぁ
哀しいものでございます

第一に
自身で「オレが偉い」と
言い放つ者ほど
小心者ですわな

本人に真実の「力」があり
本当に功績のある人なり組織なりは
後々に形を変えても
「その夢は生き続ける」
のでございます。

短期的評価は
まさに
「毀誉は他人の主張」(勝安芳)
でございますのでねぇ・・・・