ブログネタ:都知事と国会議員どちらがエラい? 参加中私は都知事派!
法律のお話をしますってぇと
国会議員ってぇのは
「国民」から選ばれた
ってな事になりやす。
都知事ってぇのは
「都民」から選ばれた
ってな事になりやす。
一昔前まで
都道府県知事から
国会議員へ
転進すると言うのが
ま
トレンドだったんですが
最近は
国会議員もリストラで
都道府県知事に
転進する方も
少なくない様子でございますなぁ
さて。
偉いと言う評価について
法制度上
この国では
「国民がいっちばん偉いんだよーん」
と憲法では詠っております。
別の視点から
国会議員って職業の人間が
直接影響力を持ちます仕事は
「国の法律を作る&予算を決める」
事でございます。
この
国家予算の利権と言う奴は
確かに
東京都の予算なんかよりも
遥かに巨額です。
しかし
その国会議員の数で予算を割ると
「影響力平均値」
では
都知事の方がかなり巨額の「影響」
を持っている計算となります。
それと。
基本的に
現行憲法では
内閣総理大臣も
国会議員なんです。
国会議員の中から互選して選ぶ
と
言う事になりますので
そりゃ
「影響力」
はかなり大きいものの
言い換えれば
一人の国会議員さんです。
ところが
都知事は
都議会議員ではありません。
全く別の選挙で選ばれます。
どうもこの国では
明治維新期間(薩長新政府=大日本帝国時代)
に
徳川幕藩体制期間
の
「行政・地方自治システム」
の評価と
「この国の風土文化に適合した法律作り」
が看過されて来たせいなのか
「地方」
が軽視されております。
徳川幕藩体制期間
いわゆる「藩」と呼ばれる
「地方自治体みたいなもの」
は
かなり高度な自治制度をもって
まあ
それを
「何何家」
と呼ぶのですが
ああ
「藩」
と言う呼称が
全ての大名家に使われた訳ではございません。
後に
「廃藩置県」
との文言が発生した時に
ひっくるめて「藩」としたものですが
大名家は
「都道府県」
や
「市町村」
と言うより
限りなく
「会社」
に近いシステムでして
従業員と言える「家臣」は
各々に「従業員」を抱える
「子会社」
だったんですね
地方自治の根幹である
「経営」
が
確立されておりませんと
自身も
家臣も
領民も
貧乏にあえいでしまいますし
で。
今日でも
「所有(影響)する土地の広さでその人間の格を決めたくなる症候群」
が
日本中に
残っているのです。
土地の広さは
大名家のステイタスの大きさや高さでも
ございましたしねぇ
これは
法律制度でも同じで
大きな勘違いをされている事柄に
「警視総監」
と
「警察庁長官」
はどっちが偉い???
と言う論議がございます。
簡単な答えは
「警察庁長官」
この方は日本警察のトップです。
そこでかなりの方が
「警視総監って警官階級の一番上だよね」
と申します。
ここに勘違いの原因がございます。
確かに
「巡査」
から始まる警官の階級は
「警視総監」
が最高ですが
この他に
「級外」
と言うものがございまして・・・
一番簡単なのは
「階級章」
で
「警視総監」
は
「肩章は四星」
で
「階級では最高位」
で
「警視庁の長のみの階級」
です。
なので
「警視庁」
が
「日本警察の最高機関」
と
「勘違い」
される方が多いのですが
「階級の名は無い」
ものの
「肩章は五星」
の
「警察庁長官のみの階級」
が
「警察庁長官」
です。
「警視庁」
は
「東京都警察本部」
なんです。
ところが
明治維新に際して
川路利良なんかが調査研究して提唱して設置したものが
「警視庁」
で
ここから先が問題。
この「警視庁」
は
「旧江戸地域の治安維持」
を目的として
新政府軍派の「藩兵」
特に
薩摩藩と呼ばれる
鹿児島藩島津家の歩兵から
天皇警護などの為に派遣された
「御親兵」部隊から
分離した「羅卒隊」
が原点だったんですわ
この時点で
日本の地方自治は
「藩」が県に変わり
「大名」が「県知事」になった
だけ。
この「羅卒隊」も
「町奉行所配下の同心・御徒」
を移行した点からスタートしております。
その時点の
日本政府機関としての
「警察のトップ」
は
「近衛都督」
というポストネームの
「西郷吉之助藤原隆永」
つまり後の西郷隆盛さんでごわす。
後に
近代的警察組織へ改革する途中に
西南戦争への支援派遣(警視庁抜刀隊)で
有名となり
「警視庁」
が
ニッポン警察の「ブランド」となったのは事実です。
戦後の一時期
「自治体警察」
と言う制度が米軍から押し付けられて
「東京警視庁」
と共に
「大阪警視庁」
が存在していたのを御存知の方は少ないのです・・・
この「行政機関の上下」
と言う考え方が
「どっちが偉い」
と言う評価を
我が国法制上から見れば
「どちらも同格です」
と言う本来の正解を
認識も
理解も
させにくくしているのも
これまた事実です。
指揮権
や
人事権
を
「偉い」
と言うなら
国会議員より
都知事の方が
都職員
に限られますものの
それらを持つと言う点で
「偉い」
と
まあ言えなくも無いのですが
ここは
はっきり。
日本で一番偉いのは
「民衆」
ですよ。
ここ大事。
政治家ブログポータル国会議員ってぇのは
「国民」から選ばれた
ってな事になりやす。
都知事ってぇのは
「都民」から選ばれた
ってな事になりやす。
一昔前まで
都道府県知事から
国会議員へ
転進すると言うのが
ま
トレンドだったんですが
最近は
国会議員もリストラで
都道府県知事に
転進する方も
少なくない様子でございますなぁ
さて。
偉いと言う評価について
法制度上
この国では
「国民がいっちばん偉いんだよーん」
と憲法では詠っております。
別の視点から
国会議員って職業の人間が
直接影響力を持ちます仕事は
「国の法律を作る&予算を決める」
事でございます。
この
国家予算の利権と言う奴は
確かに
東京都の予算なんかよりも
遥かに巨額です。
しかし
その国会議員の数で予算を割ると
「影響力平均値」
では
都知事の方がかなり巨額の「影響」
を持っている計算となります。
それと。
基本的に
現行憲法では
内閣総理大臣も
国会議員なんです。
国会議員の中から互選して選ぶ
と
言う事になりますので
そりゃ
「影響力」
はかなり大きいものの
言い換えれば
一人の国会議員さんです。
ところが
都知事は
都議会議員ではありません。
全く別の選挙で選ばれます。
どうもこの国では
明治維新期間(薩長新政府=大日本帝国時代)
に
徳川幕藩体制期間
の
「行政・地方自治システム」
の評価と
「この国の風土文化に適合した法律作り」
が看過されて来たせいなのか
「地方」
が軽視されております。
徳川幕藩体制期間
いわゆる「藩」と呼ばれる
「地方自治体みたいなもの」
は
かなり高度な自治制度をもって
まあ
それを
「何何家」
と呼ぶのですが
ああ
「藩」
と言う呼称が
全ての大名家に使われた訳ではございません。
後に
「廃藩置県」
との文言が発生した時に
ひっくるめて「藩」としたものですが
大名家は
「都道府県」
や
「市町村」
と言うより
限りなく
「会社」
に近いシステムでして
従業員と言える「家臣」は
各々に「従業員」を抱える
「子会社」
だったんですね
地方自治の根幹である
「経営」
が
確立されておりませんと
自身も
家臣も
領民も
貧乏にあえいでしまいますし
で。
今日でも
「所有(影響)する土地の広さでその人間の格を決めたくなる症候群」
が
日本中に
残っているのです。
土地の広さは
大名家のステイタスの大きさや高さでも
ございましたしねぇ
これは
法律制度でも同じで
大きな勘違いをされている事柄に
「警視総監」
と
「警察庁長官」
はどっちが偉い???
と言う論議がございます。
簡単な答えは
「警察庁長官」
この方は日本警察のトップです。
そこでかなりの方が
「警視総監って警官階級の一番上だよね」
と申します。
ここに勘違いの原因がございます。
確かに
「巡査」
から始まる警官の階級は
「警視総監」
が最高ですが
この他に
「級外」
と言うものがございまして・・・
一番簡単なのは
「階級章」
で
「警視総監」
は
「肩章は四星」
で
「階級では最高位」
で
「警視庁の長のみの階級」
です。
なので
「警視庁」
が
「日本警察の最高機関」
と
「勘違い」
される方が多いのですが
「階級の名は無い」
ものの
「肩章は五星」
の
「警察庁長官のみの階級」
が
「警察庁長官」
です。
「警視庁」
は
「東京都警察本部」
なんです。
ところが
明治維新に際して
川路利良なんかが調査研究して提唱して設置したものが
「警視庁」
で
ここから先が問題。
この「警視庁」
は
「旧江戸地域の治安維持」
を目的として
新政府軍派の「藩兵」
特に
薩摩藩と呼ばれる
鹿児島藩島津家の歩兵から
天皇警護などの為に派遣された
「御親兵」部隊から
分離した「羅卒隊」
が原点だったんですわ
この時点で
日本の地方自治は
「藩」が県に変わり
「大名」が「県知事」になった
だけ。
この「羅卒隊」も
「町奉行所配下の同心・御徒」
を移行した点からスタートしております。
その時点の
日本政府機関としての
「警察のトップ」
は
「近衛都督」
というポストネームの
「西郷吉之助藤原隆永」
つまり後の西郷隆盛さんでごわす。
後に
近代的警察組織へ改革する途中に
西南戦争への支援派遣(警視庁抜刀隊)で
有名となり
「警視庁」
が
ニッポン警察の「ブランド」となったのは事実です。
戦後の一時期
「自治体警察」
と言う制度が米軍から押し付けられて
「東京警視庁」
と共に
「大阪警視庁」
が存在していたのを御存知の方は少ないのです・・・
この「行政機関の上下」
と言う考え方が
「どっちが偉い」
と言う評価を
我が国法制上から見れば
「どちらも同格です」
と言う本来の正解を
認識も
理解も
させにくくしているのも
これまた事実です。
指揮権
や
人事権
を
「偉い」
と言うなら
国会議員より
都知事の方が
都職員
に限られますものの
それらを持つと言う点で
「偉い」
と
まあ言えなくも無いのですが
ここは
はっきり。
日本で一番偉いのは
「民衆」
ですよ。
ここ大事。
