ブログネタ:列車内の化粧、アリ?
参加中 しつこく申し上げると・・・
法制上では「電車」は「乙種電気動力軌道」、
つまり路面電車を指すものでして・・・
拡大解釈といたしましても、
旧国鉄に於きましては「通勤路線電車区間」を指します。
全国的と対象を定義するならば、
やはり「列車」が正解です。
まぁ一般的には不可思議となるのかも知れませんが、
地方ローカル線でディーゼルカーが1両で走っていても、
「第221D列車」
と呼称されます。
さて、
列車便所の取り付けに関する基準と言うものが昔はございました。
原則的には、
大体運転距離が100キロを超える列車にはトイレが付けられておりまして、
急行ではトイレとは別に洗面所が、
特別車・・・
つまりグリーン車には洋式トイレと和式トイレが・・・
なんてぇ事になっておりまして・・・
夜行運用の列車には必ず洗面所がトイレとは別に付いた機材を
使うものと相場が決まっておりました。
いわゆる短距離や50キロ程度の中距離ぐらいしか無い民営鉄道では、
通勤輸送の効率化が目先の課題でしたから、
別途に料金を頂く特急や急行、快速(東武など)を除いて、
トイレ付機材自体が珍しいものでした・・・
しかし・・・
実は国鉄で
「在来型一般客車」
通称レトロ客車や
「急行用電車・気動車」
形式的には153・165・455・キハ58系など・・・
が定期普通列車として東京(東海道)・上野(東北・常磐・高崎)に毎日出入りした時期、
ちょいと中距離(東北線なら宇都宮から先、常磐線なら水戸から先など)に参りますと、
女学生を含めて当たり前に女性の皆様・・・
洗面所で化粧直しは
お見掛け致しました。
列車内での時間が1時間/片道ともなれば、
お洒落をするのは「汽車の中」でも、
無理も不思議もございませんでした。
ただ、乗車2~30分の混雑した車内で、
口紅を直すくらいなにまだしも、
最初から「造形・改造工事に着手」して、
降車駅までに「竣工をめざす」と言うものになりますと、
やはりちょいと気が引けますねぇ。
ならいっそ、
化けるのやめたら如何でしょうかしら。
むしろそのままの方が可愛い方は、
案外多いとお見受け致しますがネェ。
列車内座席でのお化粧はダメといえば宜しくは無いもの。
と、
言う事で・・・
ただ・・・
主要駅や女性専用車だなんて言うのならそこに、
「化粧室」
ぐらいは設置しても良いとは存知ます。
そんな旅客需要にお応えする程度に定期利用旅客は今後益々減少しますからね。
激混な痛勤電車なんて、
そのうち過去の記憶になっちまいますよ・・・
このままならネェ・・・

