まぁ変態野郎の書くことですから大目に見てやって下さいまし。
ここ数年、
肩書きに横文字が多くなって、
加えて会社の看板もカタカナが増えて参りました。
おまけに、
日本語もろくすっぽ出来ゃし無ぇのにだよ、
小学生から英語教育ってな?
冗談は休み休み言えってぇ処ですわなぁ。
とは言え、
外国に行きましての勉強に、
反対なんざぁしません。
むしろキチンと違う処と似ている処と変わらない処を、
そこに住む人間とがっぷりお付き合いして、
見据えられる様になって下さいましな。
でもね、
学歴は威張るためのブリキの勲章じゃ無ぇぞ。
卒論でニノシノ言わせないモンを拵えて、
世間様がどうのとなろうとも、
テメェの中に一本芯を通してから、
何がしか言って下さいましな。
さて、
時折当該ブログのペタに、
「社会起業家のどうたら」
とか、
「NPOはボランティアじゃ無い」
なんてぇ、
オオバカ野郎の営利広告的ブログのペタがある。
当然、視認した段階で消去してますわ。
で、
何を怒っているかと言えば、
大きな誤認・・・勘違いがあるからなんですわ。
NPOと通称されているものは、
我が国法制上では二種類ございましてね、
一つは
「市民活動等任意団体」
もう一つが
「特定非営利活動推進法準拠の都道府県知事若しくは内閣総理大臣認証の特定非営利活動法人」
なんです。
でね、
NPO・・・NonProfit-Organization
これそのもの直訳なら
「商売っ気の無ぇ組織」
って事になりますわな。
ところが税制上の分類を脚点として公益法人をペースに組み立てられた我が国NPO法人制度の場合、
「儲けを株主=社員(有限会社法では出資者は社員と呼称)に分配しない」
ってだけのモンなんでね、
「資本金0円でも作れる会社」
だとか言い触れられた(経済企画庁=現内閣府あたりの視点)んですな。
しかし実際にゃ税制上は「公益法人」(大蔵省=現財務省あたりの見解・法第四十六条)の簡易組織なんで、
法人税の免除は
「くっ付いて来るモンじゃ無くて申請するモンだよ。」
ってな事なんですわ。
更に「行政サービスの拡充」をうたい
「協働の社会を推進する」
ってな詠い(自治省=現総務省あたりの意図)まで混入されちまったんで、
「コミュニティビジネス」
とかと言う訳の解らない横文字を直輸入しちまって、
混乱が拡大しただけの事です。
よくよく特定非営利活動推進法をご覧になって下さいましな。
NPO法人は、
「ボランティア活動をはじめとする市民活動(目的)を行う為に設立される法人」(法第一条)
なんであって、
その資金を捻出する為に商売しても良いけれどね、(法第五条)
でも営利目的じゃダメよ。(法第二条2の一及び法第三条)
なんですよ。
つまり、明確な目的や目標が先ずはあってのNPO法人。(法第十条の五)
その目的が果たされない場合は解散もしなきゃなら無ぇ、(法第三十一条の三)
つまり「ボランティアなどの市民活動」を行う為の組織・仕組みなんだよねぇ・・・
で・・・
結果としては
「公益の増進に寄与すべし」
と締め括られるんですわ。
多分、日本の法律で最も曖昧な法律がこれ。
なんで解釈の仕方によっては何でもありってのが実情ではありますわ。
で・・・
そのNPO法人の設立と「社会起業家」がどう結び付くのかの理屈がどうも腑に落ちネェんでさぁ。
字面だけで解釈すりゃあ、商売を起こす人。
でも伺いますってぇと、
どうもそうじゃ無ぇらしい。
会社、つまり営利法人を始めるとなりゃどんな格好付けても、
「テメェ達(法人法制では複数の人間が出資・参画しなけりゃ法人は作れないのが原則)の儲けの為」
が御題目なんですよ。
そこでオカシイのが、
「従業員を雇ってやる事が社会福祉」
ってな雰囲気の文言なり御宗旨なりがホロホロ見て取れる事ですわ。
いや、
そりゃ当たり前の事だ。
従業員を雇うのは使用者が労務提供(御役)を受ける代価として報酬(俸禄)を支払う訳でね、
人を雇う事自体は偉いモンでも何でも無ぇんだ。
これが通常営利法人に雇用されにくい状況下にある、
例えに出したら心苦しいんですがね、
身障者・退職者・刑期を終えた元受刑者なんてぇ人達に、
働く場所とキッチリとした俸禄を与えるってんなら別ですわ。
そうで無いなら「起業家」ではあっても「社会起業家」ってぇのは理屈が不明だぁ。
こりゃ小生の頑固な理屈ですがね、
指揮官は一兵卒となっても優秀たるべきを心得とすべし。
なんですよ。
ただ、人間には向き不向きがありますからね、
経理は経理の専門が居るし、
営業(渉外事業拡大)には営業に強い奴がいる。
剣の達人ったって、
槍も鉄砲も大砲も戦闘機もDMS(防衛ミサイルシステム)も何でもOK。
なんてぇ奴は居ない。
しかし、戦艦の艦長が潮の流れや風の質・向きも読めないで務まるかと言えば、
これも辛いモンがある。
学歴は階級にもならない。
そりゃそういう事でね。
実戦で使い物になる、つまり目標任務を果たして生きて帰る。
これが出来なければ・・・
なんで何やるったって、
先ずはテメェがやってみて、
一通りは出来る様になってみる。
それが指揮官の心得だとね・・・
まぁ小生の場合は先輩達からそう仕込まれた訳ですが、
それで喰えなきゃ話にゃならない。
それはそうだけんども、
「公益の増進」
を詠う「社会起業家」を作りましょうってぇならさ、
寄付金も資金も無くて、まさに「0資金」でテメェの体を張って、
それが商売でも良いじゃ無い・・・
他人様が笑顔になる事をやってみなさいよ。
他人様が感激して熱くなる事をして見なさいよ。
それで評価されて寄付金なり助成金なり・・・はたまた出資者が自然に名乗り出たり、入る様になりゃ、
「社会起業家」
と威張っても誰も文句は付け無ぇだろうしネェ。
第一が・・・
魅力的な経営者って方達は殆ど、
そんな「0キロポスト」つまり出発点をお持ちですよ。
つまら無ぇセミナーとかに出かける時間があるなら、
そんな平成乱世の武将たちのブログを読んだ方が、
確実に手応えのある何かを学べると思いますがね。
☆☆☆交通文化連盟からのお願い☆☆☆
現在、特定非営利活動法人交通文化連盟では、この年末にも登場する流鉄新編成の塗装を従来の「白線+N文字」デザインでは無く、車体裾部を白山形だんだらとする「新選組隊士羽織調」にしていただく御賛同署名を集めております。
幕末期に於いて新選組・近藤勇と土方歳三のゆかりと土地でもあります松戸市と流山市の地域観光活性化と、連動した流鉄利用促進策の具現化のために、皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。
なお、署名は流山新選組本陣(荒天雨天を除く日祝日午後)とレールフェステ会場で行っております他、今後は近隣駅でも行う予定です。
また、電子メールに於いての著名も受付ております。(npotcf@yahoo.co.jp
)
重ねて、この署名活動に御協力頂ける団体や組織、及びボランティアを募集しております。
詳しくはプチメールにて安房守義将宛にお送り下さいませ。
(主管部局 文化局交通文化部/監理 事務局内務部)
☆☆☆よろしくお願い申し上げます☆☆☆