ブログネタ:恋の思い出、視覚に残る?臭覚に残る?聴覚に残る?
参加中前髪に光る汗粒 まぶしきに 声も輝く 宵の窓辺か
夏から始めてみました。
学生時代の恋を思い浮かべると、ちょっと汗が素肌に滲んで、テレた笑顔がついつい・・・
助平で鳴らした小生の先輩が曰く、
「女の人は一生のうち一度は、凄く可愛い、美しい時期が必ずある。」
と、
またあるカメラマンは、
「女の子を水着にするのは体形の絵が欲しいのでは無く、その恥じらいが含まれる笑顔なりの表情が欲しいから」
と・・・
確かに全裸ドバーンよりは、
浴衣に上げた髪、そのうなじの汗・・・
なぁんてぇモンに男はうはぁ・・・と撃墜されたりしますからねぇ。
いや可愛かったなぁ・・・あのコの浴衣・・・
恋心 君のうなじに残るのは 金木犀の甘い香りや
実は味覚や臭覚は体調や年齢により、受止め方や感覚が変化するものなんだそうです。
彼女と帰る道で、ふと風に乗ってきた金木犀の甘い香り・・・
で、
「え?」
なんてふとした瞬間、こっちを見た時の表情なんざぁ・・・
こりゃたまらねぇ。
秋は女性をしっとりと美しくさせるんでしょうなぁ。
いとおしき 黒髪撫でて 艶やかに ためいきさえも 甘く広がる
こりゃアダルトぉぉぉぉ!
既に18禁!
いや、別にベッドシーンじゃ無いですよ。
何だか公園でお喋りして、ちょいと撫でた髪・・・
その至近距離では息遣いも感じますからねぇ。
マフラーが揺れる笑い声なんかに、
ちょいと恋心は深みを増すんですよ。
男も女も、惚れたらヨワい。
それが良いんでしょうねぇ。
息ふたつ 白く雪夜に消え行かむ 寄せる肩こそ 暖かきかな
夏よりゃ冬の方がくっついても自然ですよ。
鉄道屋だったモンとしては、雪なんざぁとんでも無ぇ、真っ平御免のシロモんですがね、
ちょいと良い感じの二人には、雪は絶好の特殊効果。
特に夜に、彼女と歩く街角の、
その白い息を漏らして行く様は、
まぁ呼気に含まれる水蒸気や体温・・・
それだけじゃ無いモンがありますわなぁ。
桜散る 道を駆け来た 君なれば 弾む息さえ 香るものなり
好き、なんて感覚は実はちょいと落ち着いてから感じるモンなんでしょうねぇ。
何と言うかその人を見ると甘いトキメキと言うか香りが感じられるみたいな・・・
ちょいと他の人とは違うものを色々感じちまうんですね。
春は全てを明るくする季節ですが、
元々、そんな感覚を感じる人相手は、
もう眩しい位に見えるんですね。
それがねぇ・・・
女性は周囲でも解る程、恋をしている時には明確で明快。
ありゃ、あの娘は恋をしているんだねぇ。
そりゃ解りますわ。
生物学的ってぇ事よりゃ、
まさにニオイ。
そりゃ花の様な甘い香りが致します。
女性の皆様、どうぞ良い恋をして下さいまし!