どうして離婚ってするのだろうか? ブログネタ:どうして離婚ってするのだろうか? 参加中

好きでいて 願いも生き物 無常ならむや

 祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響き有り・・・

 ウチは二階屋ですが、こちらは平家物語の冒頭ですね。

 釈迦が悟りを開いたと法華経以前に言った「祇園精舎」に掛けて、

 全ての実在するものには、成住壊空のサイクルがありますぜって、

 諸行「無常」と書かれたモンですが、

 恋ってモン程、アバウトで脆弱な感情はありません。

 もっとも、他人ですよ。

 他人同士が家族になるにゃ、それなりの時間や体験の共有がやっぱり不可欠だと思いますわ。

床並べ 恥らう時はいずこにか 今はななめにまたぐ妻かな

 こりゃ先輩の愚痴。

 でも、それでもしっかりと家族やっているんだから、そりゃ大したモンです。

 しかし、お互いに生活を晒して何ぼの家族でしょ。

 そりゃ配慮は必要です。

 しかし遠慮も度が過ぎればお互いに負担になるんだそうですよ。

 はい、勉強になりますわな。

骨壷に愚痴をこぼして何とする 我が身の不熟嘆くも遅しに

 小生の両親も早くに離婚してましてね。

 まぁ子供心に聞いたらマズイな、と思って聞かなかったものの、

 親父の葬式の夜にぽつりと

「私が若かったのよ・・・」

 なんて後悔してやがる。

 それはそれで必要な儀式だったんでしょうが、

 骨壷相手に愚痴をこぼしても、文句も笑いもしやぁしません。

 それでも夫婦ってぇのは不思議なモンです。

 その他人から、家族が構築されて行くんですからねぇ。

 小生は女房も子供もおりません。

 今から・・・

 なんて考えもございません。

 しかし、志も持てなかった親父に、

 ちょいとは言い訳が出来る様な人生ってぇのを送りたいモンです。

 まぁ小生は何でもありと言っております。

 結婚も離婚もどうぞご自由に・・・

 無理して夫婦するモンでも無ぇでしょ。

 しかし、子供が出来たら覚悟して下さい、とも言います。

 中にはどうしようも無ぇバカ亭主も居ます。

 その逆も・・・

 確かに居ます。

 しかして、離婚が最善としても、その離婚には幾多の戦術や戦略が必要です。

 で、まぁ多くの信用や信頼の出来る方に相談して、その中で策を練って下さい。

 行き当たりばったりで酷い目に遭うのは、一番「愛」すべき子供さんですからね。

 でも、お父さんもお母さんも恨んだりしませんよ。

 子供はお父さんもお母さんも大好きですからね。