男と女の決定的な違いは? ブログネタ:男と女の決定的な違いは? 参加中

 今朝は昭和52年映画「八甲田山」(監督・森谷司郎)を観て、指揮官学を学んでおりました。

 結構、この作品は小生にとって「指揮官学」の基本教科書的なものでございまして、

 学生の頃に観て、内容もそうですが判断力ってぇものは、情報の収集・分析能力と共に、

想像力

 も必要なんだナァ・・・なんてねぇ・・・

 で・・・

 雪が振りますと・・・

「雪のぉ進軍♪氷を踏んでぇ何処か川やら道さえ知れずぅ~♪」

 なんて歌ってたりして。

 最近、某携帯電話会社のコマーシャルでこの芥川氏作曲のテーマソングが流れていたものですから、

 更にこの「お父さん」、今年は勝義邦だった方(北大路欣也さん)でして・・・

 さて、

 男女の決定的な差は・・・

 見た目は別としても、

男は今を守り、女は将来を守る

 ってな処でしょうかネェ。

 女性の皆様にこれは男としてのお願いですが・・・

 彼氏なり、旦那様なり・・・

 男性を上手に「制御・運転」するのが、賢い女性の王道でございます。

 はい?

 そうですよ、男は女に操られて何ぼですぜぇ。

 所詮、男は遺伝子を輸送するだけの運輸業者でございます。

 女性はその生産・流通・活用まで一貫して行うユーザー様にございますからねぇ。

 この男性を上手に「制御・運転」するには、銭も色気も実は不要なんですよ。

 その奥義は「誇り」であります。

 大聖哲曰く

男は恥に命を捨て、女は男に命を捨つる

 と・・・

 どんな馬鹿でも、人前では男を立てる

って、今日はアダルト制限入れてませんからね、詰まらぬモノを立てなくて宜しい。

 結果が分かっていても、

「ねぇ、どうする?」

 と選択権と決定権は男に委任するんですよ。

「で?君はどうしたいの?」

 男共はこの敬意をちゃんと汲んで、意見具申に答えるべし

「今日は、ピザが食べたいなぁ・・・」

「よし、じゃピザを食べよう。」

 最初っから、

「今日はピザ食べたい!」

 で済むかも知れませんがね、この子細の決定に於いて、一応の裁定認可の具申をするってな

一歩引く

 この心構えが男にとっては重要なんですよ。

 一度二度では認識出来ないんですがね、これが蓄積されると、

「この女は、オレが居ないとダメなんだ。」

 なんてぇ勘違いを始めるんですわ。

 この勘違いこそが、実は制御の第一歩なんですよ。

 無論、いちいちウルせぇ、なんてぇ照れ隠しするヤツも少なく無いんですが、

 男にとってはこれが共通項ですわな。

 で・・・

 本当にこの馬鹿男でも付き合って行こう、と思うなら・・・

絶対に男の悪口は言わない

 ってぇ事です。

 何気なくちょっと気に障った事を、友達なりに言ったりしちゃう。

 話題の一つと思うかもしれませんがね、これは結果として、

「その馬鹿にしがみ付く、オマエは更に馬鹿じゃん

 ってな、自分の恥を晒す事になるんですわな。

 敵とする者を褒める奴は居ません。

 しかし、自分の主君の恥を晒す真似、これぞ武士道に反するんですよ。

 いやいや、乙女道としてみれば、恋しい男の恥は我が身の恥也

 この極端な例が・・・

「ウチの亭主は働きが悪くて、まだ兵卒なのよぉ、でも馬は立派だし屋敷も構えて・・・」

 自慢している様ですが、これは亭主の恥を晒しているだけ。

 更に世間てぇのは無責任ですからね、

「アノ女房殿は、屋敷や馬が立派なのは自分の武功と言いたいらしいが、亭主も立てないで所詮は愚だな。」

 と評価を促進しているだけでございますなぁ。

 これは男も同じですぞ。

 馬鹿上司が居ても、その悪口なんざぁ外で余り振りまきますな。

 ただ、

「いや、お諌めはしておりますが、なかなかお聞き届けに至らず・・・」

 これは悪口にはなりませんな。

 しかし、此処から先が問題。

 この諫言を上司に具申して、その「忠義」が理解出来る人物ならば、改善はされなくても心得はします。

 それを単に

「あの野郎、生意気だぜ。」

 なんて苛めてみたりね。

 そりゃ気分はよく無いでしょうが、その諫言の内容が冷静に優劣判断出来るかどうか・・・

 これが「指揮官学」なんですよ。

 この「忠義」の解からぬ馬鹿なんざぁ、愚痴のネタにも成らないモンですからね・・・

 んなモン、悪口を言う価値もありゃしません。

 ただ影で言うだけなら、やっぱり単なる愚痴で讒言

 そんな行為は、更にあなたの部下達の信頼を失わせる結果となりますよ。

 どんな大義名分があって、二万の兵で本能寺を襲い、主君を討ち取ったとしても・・・

 惟任日向守(明智光秀)は、何と農民に襲撃されて竹槍で絶命したんですからね。

 部下も援軍も極端に少なかった、

 つまり人として信頼されなかったってぇ事ですからねぇ。

 小生も良く部下とぶつかります。

 しかし、その殆どは彼等なりの「忠義」なんですね。

 単に我侭なら、許しません。

 無論、具申された内容が持論より優れていれば、それを取り入れます

 それは「」では無いからです。

 男女間の問題としても、ですよ。

「あのヒト、何度言っても直らないのよ!洗濯モノはちゃんとカゴに入れてって言ってるのに!」

 言うんじゃ無くて、突然無口に片付けて上げて下さいよ。

 毎日続けば、それが「法度」になりましてね、

 何時か自分でやってますから。

 そんな「直らない」点があるのは、女性へのささやかな男の抵抗なんですよ。

 どんなダメ男でも、煽てて立ててやりゃ武功を重ねて参りますよ。

 無論、男にゃ男のリズムと性格と呼吸がありますからね。

 これをちゃんと読んで制御・運転」して下さいな。

 婚姻の法定拘束があろうが無かろうが、

「家中」

 である事に代わりは無ぇんですからねぇ・・・・

 別の映画で・・・「赤壁」を引用しますとね・・・

 劉備はそれまで敗北続きで所領すら満足に無かったのが、

 僅かの期間とは言え、独立した国家を樹立出来たのは、

 何より参謀としての諸葛孔明、この英才が劉備の仁徳や諸将の武力と結合したから出来た芸当でして、

「家中」

 に於ける女性は、まさに軍師であり、参謀です。

 平成乱世の大軍師

 これは賢い女性の異名でございます。

 だからねぇ・・・

 思い込みや、ちょいと上辺や、ぶら下げられた小銭や肩書き、まして学歴や現職の立場なぞでしか

 男を評価する事しか出来ない、

「過去しか見えない愚女」

 にはなりますな。

 女性は将来を守る・・・

 これは「幸福」とも言うらしいんですがねぇ・・・