ショックだったフラれ方 ブログネタ:ショックだったフラれ方 参加中


初雪に香りを探す暇も無く 晴れて溶けたる恋の面影


 まぁ、失恋自体が衝撃的な事件ですからねぇ・・・


 無粋な小生如きでも、そりゃ同じでござんすよ。


 中学三年の時に、まぁ不思議とウマの合う女生徒が居りまして・・・


 同じ演劇部だったんですが、彼女と幾度かデートしましてね・・・


 オヤジの葬式の後、態度が豹変して・・・


「今度、私のカレシ紹介するね」


 と、紹介されました。


 それも衝撃ですが、これが教師が彼女を呼び出して、


「不良にするな=別れろ」


 と言ったとか・・・


 関係者には申し訳無いんですが、これが小生の共産党嫌いのもう一つの原点(笑)


 そんな大したモンじゃ無いだろうよ、オイラなんざぁ。


 この事件に関しては、後々国鉄労組の先輩に打ち明けたら、


「まぁそれじゃあオマエが共産党嫌いになるの、無理無いわなぁ。」


 と、変に納得して貰った経験がございまして・・・


寒き日に 浴衣の君を思いやる 過ぎて今なお恋しき黒髪


 思い出ってぇのはとにかくも美化しちまいますわなぁ。


 それでも、良いんじゃ無ぇか、と存知ますがネェ・・・


 美人は三日見れば飽きる、ブスは三日見れば慣れる


 なんて酷い話もございますが


 問題は「情」ですな。


 肉体関係があろうが無かろうが、ただ純粋に人を思う自身の瞬間。


 それを苦くても味わう事が大事ですよ。


 が・・・


 安房守の周囲には、その「苦味」に臆病な野郎が多いんですわ。


「いゃぁ、嫌われたらどうしようかと・・・」


 それを知るから男の味わいってぇのが涌き出て来るんだろうや。


 人生の機微を知って、初めて男は男たらむ者にならむや。


 失恋は痛いし、苦い。


 それも在りで人に「幅」が出て来る訳・・・ったってメタボリックじゃ無ぇぞ


 まぁ、解るけんどもネェ・・・