ブログネタ:【MVP選出ネタ】2008年も間もなく終わり、あと1ヶ月でやっておきたいこと
参加中面倒臭いんですねぇ・・・ウチってぇ、全く・・・
まぁ仕方無いかぁ、29年の歴史と伝統ですからねぇ・・・
に、しても・・・
現状、交通文化連盟の要員はボランティア・社員合せて約四十人。
ところが、実際汗水垂らして現場に面するのは二十人に満たないんですなぁ。
そして基礎年間予算は約二十万円。
これで二つの基幹事業と、五つの事業を展開ってぇ、まぁかなり無茶しているんですわ。
そのうち、銭を産んでいるのは業務局所管の足立区受託事業のみ。
後はゼロ収入の赤字路線ばかりですわ。
実は特定非営利活動法人となる前年からスタートした足立区北鹿浜公園「レールフェステ」は、現在文化局文化事業部が所管してボランティアはほぼ全員が技術指導を受けた「専従」なので直轄と呼ばれる「局付ボランティア」なんですが、「北総新選組」は社会局地域部所管で、現場の要員は鉄道輸送警備隊第三業務隊流山派遣隊が行うと言う「二段構え」、予算は地域部ですが人間は警備隊と割り振りしてあります。
これには理由があり、当初からこの「流山観光案内ボランティア」展開の一つの目的として、
「当該地域の治安向上を促進し」
と唄った事によるものです。
が・・・
←16年5月4日登録の織部正。
が最初にボランティアとして加わりまして、爆発的に女子中学生メンバーが拡大しますと、とても地域治安なんて言えなくなりまして・・・
武闘派の鉄道輸送警備隊幹部は急増した娘子隊に戸惑いまして・・・
←特にこの人。安房守が一番慌てた。
このプログラムで流山現場の担当だった稲葉式部少輔をそのまま指揮官として・・・
ところがウチには「担当理事」と言う制度があり、事業の統括権利は基本的に理事(家老)がやるってな事になっていたんですね。
←で、伊豆守が担当理事兼任で隊長に・・・ただ・・・
ただ・・・悲劇はこの男が極端な異性過敏症でして・・・女子中学生の束に何も言えない・・・
←丹波守クンあたりなら良かったのだが・・・八王子居住者にゃ辛い。
そもそも、鉄道屋集団だった組織ですからねぇ、どうして新選組?ってな戸惑いは隠せない。
それでも式部少輔が溶け込んで、連日の激務をまぁやっていた訳です。
そんな秋・・・
主水頭「ルン♪ルルル~ン♪」
メンバー乙「あっ!(知ってるよその歌)ルル~ン♪」
織部正「(私も知っているよ)ルルルル~♪」
と歌い出し、メドレーに・・・
掃部助「じゃあ・・・これ知ってる?」
と、携帯電話を鳴らして・・・
伊豆守「そんなに歌が好きなら、カラオケ連れてってやるか?」




隊員「わい!」
安房守「本気で歌が上手になりたいなら、カラオケとヘッドホンプレーヤーはダメよ。」
なんてぇ能天気な会話が・・・
しかし・・・
式部少輔「ウチのメンバーで一部はかなり(歌)行けると思うんだけど・・・」
ってな事で・・・
ノンプロのミュージシャンで、連盟の音楽目付でもある右馬頭義昭殿に密かに相談を持ち掛けたんですわ。
右馬頭「そりゃ面白そうだ・・・」
で、彼が関わっていた藩(バンド)の楽曲を提供して貰える事になりまして・・・
ただ、無論全員を参加させる訳には参りませんし・・・
和泉守「アイドルの真似事やっても、中途半端になるんなら辞めておくべし。」
なんて基本的にゃ反対。
まぁ、それで本来すべき事業が色々停滞することに懸念があったんでしょうな。
式部少輔「やるからには、メジャーでも恥ずかしくないものにしますよ!」
と啖呵を切った。
安房守「でも、指導役はあたしでしょ???」
全員無言で「そりゃそーだろ。」との冷たい同意・・・
17年7月に選抜を行いまして、8月から指導を開始し、その月末には鎌倉の右馬頭邸にてデモ収録・・・
で・・・
事業群名称が「幕末機動警察隊・新選組」だったので「幕末機動少女隊」。
語呂も良いし・・・
管轄は業務局企画制作室(この時にはレールフェステのプランニングもここが担当でした)で、担任者は小生。
さてここで予算の枠組みに詰まった・・・
文部少輔「流山だけじゃ無くて連盟のイメージアップにもなるなら広報予算で・・・」
事務局長の文部少輔がそう言ってくれたので、広報予算を付け替えて・・・
で、先行試作のテストチームは4人。
歌手志望で立候補の左近将監。
好奇心で立候補の乙嬢。
乙嬢の道連れにされた志摩守。
安房守が口説き落とした織部正。
で、指導開始!
だったんですがねぇ・・・
未だまともだったのは左近だけ。
は元気一杯なのは良いものの、歌唱じゃ無くて怒鳴り。
は技術的センスはあるものの、恥ずかしがり屋全開で・・・
は独特の空気を持っていたものの、声が小さくて・・・
乙嬢だけが参加出来ずにデモ収録が終わりまして・・・
右馬頭「いや、かなり良いレベルですよ、荒削りですけれど、全員ほぼ合格ですわ。」
実は辛口の右馬頭殿が褒めた事に、旧知の仲でありました式部少輔が驚いていたほど。
安房守「まぁ、今回はテスト録音ですからね、次回はちゃんと出切るにしますわ。」
それが2年後になるなんて・・・
それも志摩守一人で・・・
その年の秋、新選組サミットが流山でも開催される運びとなりまして、初ステージに結実するのですが・・・
落選したメンバーの腐り様はなかなかでした・・・
しかし、事業の原則ってぇのが弊連盟にはございまして、
「儲けとなる銭は取らない貰わない。」
「著作権管理会社の介在はさせない。」
「商業芸能の介在はさせない。」
「オリジナル楽曲のみの演奏とする。」
「本来任務を支障しない。」
ってぇ事になると、何処へでも行くとしても交通費と弁当位ですね、受け取れるのは・・・
更にメジャーへの売り込みは出来ない。
本人がプロとなるには、やはり幕機少を辞任するか、共用を認知させるか・・・
それでも、選抜された者へのエールは一生懸命でしたね。
担任者がそもそもこの4人に厳しかったモンですからねぇ・・・
安房守「勘違いすんなよ。芸能人ったって、特別な人間じゃ無ぇんだ。」
ってな頑固な基本精神の野郎が担任者ですしねぇ・・・
プロはもっと冷酷で強烈ですわ。
ただ、地域観光の活性化にそんな芸能サイドのコンテンツが不可欠なのも実感していましたし、今もそりゃ変わりません。
まぁウチにしてみりゃ随分と危なっかしい実験をやったモンです。
今年もあと30日を切りましたが、新年度の事業計画と予算組みをせにゃなりません。
もう2年間止まっちまっていますこのプログラム、来年は再起動したいんですね・・・
その為に色々画策を・・・
これがこの年末までの小生の宿題なんです。