愛したい?愛されたい? ブログネタ:愛したい?愛されたい? 参加中

 でかい資源の利権が欲しいってんで、それこそ巨額の経費と無数の生命を費やして・・・

 太平洋戦争も、湾岸戦争も、イラク戦争も・・・

 しかし見方を変えれば、関係国はその「代価」を支払ってその権利を得ているんですなぁ。

 この商売の基本の基本は、仏法のみならず、ヤソでもイスラムでも説かれているそうですわ。

 まぁ表現としては・・・

「自分が他人を大事にしなきゃ、テメエを大事にしてくれる訳ぁ無ぇだろうやボケ。」

 好き嫌いってなレベルを「愛」とする事は、こりゃ神様への冒涜ですぜ。

 まぁもっとも小生は自称が破戒の仏法者でござんすからねぇ、「愛」より「慈悲」是大事。

 しかして、それら宗教が論説する「愛」ってぇモンにゃ、一定の法則があるんですな。

 まぁこれも偏見ではございますがねぇ・・・・

「愛は代償を求めない慈しみ」

 突き詰めれば、いわゆる「真実の愛」ってぇのは、突き詰めたストーカー精神なんでしょうかねぇ。

 って、蒸気機関車用自動給炭器(メカニカルストーカー)の事じゃ無ぇわさ。

 ただ、その「愛」と「ストーカー」の最大にして決定的な違いが、

「相手に不快?不利益であるかどうか」

 例えば、親が子に向ける愛情ってぇのは無償ですわな。

 それは時として、子にとっちゃ迷惑でウザッたいモンだったりもする訳ですわ。

 それでも「愛」しているものだから、余計をやっちまうし言っちまう。

 子にとって不快だから、五月蝿い親の小言は「ストーカー」???

 しかし不利益ってぇ事もござんせんな。

 まぁ大概、親の小言が子にとって不愉快極まりないと感じられる時には、「親の不理解」があるんですな。

 一方で、特に思春期なんざぁ「親を非理解」しようとする子の心ってぇのが働くモンですわ。

 小生の可愛いマブダチでございます掃部助信正。

「聞いてくださいよ~お父さんがぁ~」

 その父上と変わらない年齢の小生に愚痴をこぼすんですな。

 裏返せば、父上に理解して欲しいんですね。

 直球しか投げない掃部は、やはり一番信頼出来ます。

 逆に変化球しか投げない左近将監信景。

「大人なんて信用出来ないですよ。」

 ってな事を、まぁ法制上は44歳の小生に言うんですな。

 これも理解して欲しいと訴えているんです。

 彼等・彼女等と付き合うには、とにかくもお喋りの時間が必要なんです。

 そうしませんと、その人間が判らない。

 ヒックルめて「中高生」とカテゴライズしちまっちゃ、理解なんか出来ないんですね。

 恋愛も同じ。

 まぁ若い女性は、ともかくも「理想」が先ず高々と掲げられているんですな。

 ところが、その「理想」が実態に合理しているかどうか、これが不安になるモンらしいんですわ。

 で、さし当たって実体化しようとする。

 アイドルなんかを憧れの君にするのはそんな心理が作用するんでしょうな。

 これは男子もございます。

 で・・・

「一応さぁ、背が高くて、そこそこ美男子で、勉強は私より出来て、二人で居ると甘えられて、でも人前ではあんまりベッタリしない人が、先ず基本。」

 ここからなんですよ・・・

「仕事はそこそこ忙しくて、でも週末とかはデートにちゃんと連れて行ってくれて・・・毎日3分で良いから、メールじゃ無くて電話で声を聞かせてくれるのが良いナァ」

「年収は1800万円以上で、経済対策給付金なんか断れる人で、乗っているのは国産じゃ嫌。マンション持ってて、最低年三回は浦安に連れて行ってくれなきゃ駄目。」

 この二つ、まぁよく言えるよ我儘なぁ・・・ってな女の子の戯言ですよ。

 しかし、根本に大きな違いがございます。

「~だと良いナァ」

「~で無いと駄目」

 理想と制限の違いなんですね。

 で・・・大半の場合、制限要求の多い乙女ほど

「愛されたい度合」

 が高いんですわ。

 で・・・これも大半数が、そんな乙女が「彼氏」を紹介してくれるってぇと、その制限やら要求やらが全く当て嵌まらない男だったりするんですよ。

 トドめに、

「いや~理想の人って、理想でしか無いもの。」

 なんて妥協に関する釈明までするんですなぁ。

 憧れや理想は大切ですよ。

 しかし、それが完成されているものに「楽して乗っかりたい」ってな根性が見え隠れするんです。

「ってヤンデェ、ベラボウメ。」

 これが小生の感想と結論。

 出会いが無いんじゃ無くて、自分で出会いを作ろうとしないだけですわ。

 いや、白馬に乗った王子様が迎えに来るには、それなりのプリンセスじゃ無いとねぇ。

 面の話じゃ無ぇぞ、乙女諸君。

 肝心なのは心だ。

 心は面に出るよ。

 愛されたいと願うんなら、先ずは愛しなさいな。

 その愛に代償なんざぁ求め無ぇでね。

 その上でだ。

 軟弱野郎ども、よぉく耳カッ穿って聞きやがれ。

 嫌われるだのと怖がっている位なら、近づけよ。

 そして、好きな女性なんだから、実態として深く理解しようとしなさいな。

 それも、

「相手に不快・不利益にならない様」に心掛けて、さ。

 その秘訣は「好きな子が何をどうしたら喜んでくれるのか」を一生懸命探すんだ。

 そして真っ直ぐに好きと言える時間を用意して行くんだよ。

 駄目なら駄目で、違う相手・・・いやもっと多くの人間をだ、無償に愛してやりゃあ良いんだ。

 その前に、男は広く慈愛を持って望んでいりゃ、自分の理想以上の女性がちゃんと現れるモンだよ。

 自愛ってな、センズリばかりじゃ、文字通り何も産まれ無ぇだろうよ。

 ともかく子供が少無ぇんだぜ、この国ゃぁ。

 男は毅然と恋愛し、女は悠然と恋愛する。

 その自然体ほど、良い手は無ぇよ。