一応・・・本日で交通文化連盟社会局所管「北総新選組」による流山現地観光案内は終了です。
が・・・・・・・・・
大河ドラマの放送内容によっては、年末まで・・・
何せ流山の現場では、3年前から
「新選組(徳川陸軍別隊)は江戸無血開城に伴う軍事威圧作戦のために流山に来た」
と推論をブチ上げているもんでねぇ。
これは現在の千葉県木更津市にございました、実は明治維新時に取り潰されたたった一つの「藩」、請西藩にちょいと気を引かれまして・・・・
ここのお殿様、一万石の小身ですが林昌之助忠崇クン(19)。
何と藩主でありながら「脱藩」・・・つまり社長がフケやがりまして、伊庭八郎秀顚クンに誘われて遊撃隊に加わっちまって蝦夷へ行く寸前で降参したんですなぁ。
この遊撃隊など含めて、江戸開城の時期には一見すれば「三々五々集まってきた過激なゲリラ徳川派武装組織」がやまほどございましたが、そんな旧幕軍の統括者である徳川家陸軍総裁の勝安房守義邦に江戸治安取締を西郷南州は押し付けて東北へ向かっちまうんですなぁ。
敵に背後を任せて袋小路の東北へ行くなんざぁ、軍略から考えれば自殺行為ですわ。
更にその東北鎮撫の官軍ってぇのが、これまた寄せ集め・・・
ただし、藩主の名前だけ拝見するとねぇ・・・
「松平」
「徳川」
が並んで、その後に「島津」「前田」「毛利」「山内」「井伊」「鍋島」・・・・なんて続くんですね。
主力は名古屋・和歌山・福井・金沢・・・・
薩長官軍なんて言えない陣容なんですわ。
これね、島津も含めて「公武合体政策」を推進した藩の名前が並んでいるんです。
その「公武合体派」が将軍に推薦したのが、かの慶喜公なんです。
今回の大河では、キッチリと
「勝と坂本直柔の師弟関係」
「江戸無血官軍包囲作戦」
が出て参りまして、ちょっとは溜飲を下げておりますが・・・
「事後」の「歴史的事実」ってな軸だけで歴史を読もうとするのはアブネェこってす。
国鉄分割民営化だって、小さい話ですがC623機復活→破綻だって、これと同じなんですわ。
言わば、ロクニ破綻の「御維新」の頃に、「榎本」やっちまった小生ですからねぇ。
その後はどっちかってぇと、皮肉と嫌味で「新政府」を揶揄した勝安房に徹してますがねぇ。
で、今夜の放送の具合によっては、流山来訪者の数値が大きく左右されるものですからね。
いや、本当に流山で勝海舟やってますよ。
旨くすれば、16時まで小生も現場におります。
読者と名乗りを頂ければ、お茶の一つも差し上げます。
これは本当。