ブログネタ:ラブレター書いたことある?もらったことある?
参加中書き綴り また書き直し 書き捨てて 思い深きの恋文迷い
中学2年生の時に、演劇部の後輩の親友が、
「彼女はあなたが好きです、だからもう恋は辞めますって決意した、といってました。」
と、何を意図とし、何を要求し、何が訴えたいのか、全く理解出来ない手紙を貰いました。
まぁ、女の子とは斯くも不可思議な生物也や・・・
そんな風に誤魔化して納得していたモンでございましたが・・・
小生が書いた側のラブレター・・・いや、恋文ってのは・・・
高校生の頃にございます・・・
ちょいと気になる子がおりまして・・・
ラブレターを書いて・・・
投函して戻ると、その彼女から電話・・・
「あのぅ・・・あの人が気になるんですけれどぉ・・・相談に乗ってください・・・」
うをっ!
失恋確定。
「昨日、お手紙頂きました、励ましてくださって、本当にありがとうございました・・・」
回りくどく書きすぎて、相手には恋文と受け止められなかった様子でして・・・
出せぬまま 机の中の恋文を 手にしてすぐに戻す思い出
失恋帝王の小生ですが、好意のある相手への接近は早かったモンでございます。
しかし、親しくなりすぎて、恋愛の対象にはして貰えないんですね。
あまりに親しすぎて、意中の相手の口説き方から、落とし方・・・
そりゃそれで良いとして、彼女「達」も素直なモンでしてね、
「デート成功した!」
「今日ねぇ、チューしちゃったぁ!」
「よ~やくカレとエッチしたぁ~」
いやこれ拷問ですわ。
それを悟られない様に・・・配慮させて頂きましたよ・・・
だからってねぇ・・・
「なんだかマンネリなのよ、何か新鮮なプレイって無い???」
恋愛の純粋は、時に残酷でございます。
欠けてまた満ちる月なぞ眺め出で 我一人なを文を綴れぬ
月も太陽も、一定周期で戻って参ります。
四季も巡ってまいりますもの。
平家物語にも曰く・・・
「諸行無常の響き在り」
常は無いと言うものの、孤独な「常」はずーっと続いておりますわな。
まぁ所帯持ちのヤツも、
「家族は居ても居場所は無いわなぁ。」
なんて愚痴をこぼしておりまして、いやぁ余りに切ないもので、こぼれた愚痴を掬ってやりますわ。
「まぁ、一杯飲めよ・・・」
孤独感ってぇのは、物理的側面だけとは限らない様にございます。
電磁情報通信の高度化と一般化による恩恵は計り知れないものでございます。
しかし、時代がどうであろうとも、心を伝える手紙っては大切なものでございます。
文字にはその相手の性格や気分、時に心情も伝わって参ります。
それが大切であるとの認識は、子々孫々にちゃんと伝えて置かなければいけませんネェ。
そんな恋文なんぞ、縁遠い安房守にございます。