願いが叶うためなら、何を断つ? ブログネタ:願いが叶うためなら、何を断つ? 参加中

鳴かぬなら 換わりに鳴こう ホトトギス


 馬鹿か。


 願いを叶える為に何か断つってのは迷信でしか無ぇや。


 そんなモンで叶うなら、誰も苦労はし無ぇ。


が・・・・


 昔から「お茶断ち」なんてぇのがありますなぁ。


 あれには、それこそ寓話なんですが、一説ございましてね。


 ある時、息子の立身出世を願った老いた母がありまして、どうしたら息子が武士としてお取立てになるのか・・・


 と、考えて近所の寺で願掛けをしたそうな。


 数日通ううちに坊主が現れて、まぁ話を聞いてやったんですなぁ。


「ならば、お茶を断ちなされ。仏に願うばかりでは他力本願。茶に使ったと思い、その銭を取って置くのですな。」


 で、老母はそれに納得してお茶断ちを敢行したのですわ。


 長い日数を掛けて、すっかりお茶断ちに慣れた頃、また坊主が曰く


「明日、取っておいた銭を持って、ご子息と共に寺にお出でなさい。」


 で、出掛けると刀商人が坊主共に待っていたんですな。


「ご子息が持っている大刀、どうも馴染んでいない様子なのでこれが良いでしょう。」


 と、お茶断ち貯金をそのまま商人に渡したそうな。


 この坊主、関が原までは武将で名を上げた人物で、武器の馴染み、と言うものを知っていた。


 で、息子は見事に仕官出来た、と言うお話でござい。


 東海地方の伝承寓話で読んだ記憶がございますが、どなたか詳細ご存知の方はご教示を・・・


本懐を遂げるばかりに生きし我 叶うとなれば命くれよう


 願いと申しましても、色々程度がございます。


 安房義将の願いは・・・欲求は色々有って困ってますが・・・・まぁ煩悩と申しましょうか、助平と申しましょうか、変態でございますが・・・


 まぁ出世の本懐ってのがございます。


 これを確実に実現出来ると言う確証があって、確かに憎き仇敵の首級を我が手に上げたのなら、この命なぞくれてやりますわ。


 しかし、願いは誰かが叶えてくれるモンじゃ無ぇ。


 一歩は自分の頑固なまでの決意と覚悟で決まりますわな。


 その一凶の首を討ち取るべく!!!!


 まぁ・・・差し詰め・・・タバコ・・・減らそうかな・・・・や・・・辞められ無いからな・・・・へ・・・減らそう・・・・