ブログネタ:社長・芸能人・スポーツ選手、どれになりたい?
参加中 特定非営利活動法人、これほど全くいい加減な法人組織も実は日本にゃ無いってくらいです。
何だと申しましても、商売はしていい。
ボランティアやら、社会奉仕活動が半分以上、なんて言うものの、実態として資産規模のデカイ所の多くは、業界団体や事業組合ですよ、実態。
それでも歌いに「市民活動」とあれば、何でもありですよ。
同じ特定非営利活動法人の役員さんでも、メルセデスや、バイエルン自動車工業組合の高額車を乗り回すのも居れば、ウチみたいに自転車なんてぇのもあります。
さて、スポーツ選手も芸能人も社長さんも、一見華やかに見えるってだけで、人生の勝利者としての資格では無い。
そんなメッキはどうでも良いんですよ、問題は気合と心意気。
芸能人、に関しては全く知らない世界でも無いものですから、そりゃ言えるんですがねぇ・・・
簡単になれるってモンじゃない。
自分自身が売りモンってぇ過酷な商売ですよ、失恋しましたぁ~なんて仕事に手抜きすりゃ、続かなくなる。
売れなきゃ売れないで肩身は狭い。
売れれば売れたで色々嫉妬される。
特別な人間じゃ無いんですぜ、芸能人だって。
しかして、個人的感情は全部隠して商売しなきゃならねぇ。
誰かとデートも軽々しく出来ないんですよ?
社長さんったって、簡単お気楽じゃ無い。
何処の経営者だって、従業員よりも時間を使ってますよ。
私的な時間は「作るよ」と言う方ばかりですわ。
更に経済の天気は何時も晴天ってぇ事ばかりじゃ無い。
この十数年、景気なんか良くないでしょ?
学歴が人生のステイタスだったのは、戦後までの「帝国大学出の学士様」ってな頃のことですわ。
学卒無職のどれだけ多い事か。
先の戦争と同じで、どっかの霞ヶ関は、人間個々の幸福と生活の充実及び社会の発展の為の教育、なんて全く考えていませんわ。
懇意の業界団体とのつるつるべったり、違います?
英語を教える前に、まともに日本語の喋られる日本人を育成しろってんだ。
日本史に名を残す経営者は、全員が文化人ですわ。
ちなみに三井高時でしたっけ?
三井越後屋呉服店の創業者。
これ、日本で最初の「コンビニエンスストア」と、「ディスカウントショップ」の始まりなんですよ。
三越ってぇのは、その屋号を縮めたモンですわ。
いわゆる「大商人」が今日は本当に少ない。
儲けは社会に還元する。
商いの根本は、
「社会の充実」
なんだそうですよ。
その精神では、大商人の皆さんは、特定非営利活動法人のルーツでもありますな。
小生も幾人か、そんな経営者を存じ上げております。
社長さんは、会社の殿様じゃ無いんですぜ。
株主の代理で、従業員の保護者で、開拓者で文化人。
そんな心意気の無い馬鹿が小銭稼いで喜んで、その上で企業買収に精を出して・・・
それはそれで商売。
しかし、税金対策に汲々として、
「国民と株主と従業員に還元すべき銭を搾り出す」
これが日本の経営者で商人ですよ。
どっかの毛頭どもの真似して喜んでいるのを見ると、情け無くなっちまうぜ、本当に。