ブログネタ:今年の夏 高速道路使った?
参加中 どちらかと言わなくても、安房守は汽車でしょ?
なんて、いわれそうなんですがね、実はここ数年は列車利用と自動車利用では、圧倒的に自動車利用の時間・距離が長いんですわ。
魅力的と申しましょうか、時間を割いても乗りに行かなきゃなん無ぇ!
なんてぇ汽車が、無い。
まぁそれ以前に個人的な休息の旅、ってのをしなくなりましたね。
結局、出かけましょうや、となれば現地調査やら、下調べやらでしてね・・・・
そんで時々営業、と相成ります。
さてさて、鉄道路線と一緒で、好みの高速道路ってぇのが、まぁ小生ございます。
その一つが、北海道の札樽自動車道なんです。
ちょうど函館本線が日本海の海っぺりを行くのですが、これはこれで迫り来る日本海の景色は車窓一杯に展開しまして、見応えがございます。
で、自動車道は・・・と申しますと、函館本線の崖の上・・・の、国道5号線の崖の上にございましてね、これはこれで、眺望が最高なんですね。
夏の晴れた日中には、積丹や厚田・雄冬の山並みが遠くに見えて美しく、夜には夜で・・・
札幌から小樽へ向かう車ですと、突然ホワっと小樽の夜景が浮かんで、不可思議な、幻想的な光景が見えるのでございます。
札樽間ですと、汽車を使うよりは高速バスの方がゆったり座れて、快適なんですね。
時間は快速に比べると倍に近くなりますが、ともかく疲れが吹き飛ぶ光景ってぇのが、これなんでしょうね。
この夏は一週間毎に予定が全く変わって参りして、そりゃもう驚きの連続でして、上手く行っていりゃあ、この夏はお台場で蒸気機関車+寝台客車の展示運営なんぞやりまして、その車掌室か何かで汗だくになって、要員のシフト表とにらめっこなんぞしていたのですが・・・
それが無ければ模型制作の傍ら、房総の奥へ入って、ちょいと安房天津の二タ間の砂浜で一息付いて・・・なんてやっていた筈だったんですが・・・
それがお盆に上州の奥へ出掛けて参りまして・・・
それも鉄道の全く無いエリアにでございます。
ちょいと調査で川場村と言うところへ行く事になりまして、この往復のどちらか・・・まぁ、現地の滞在が長引けば、帰りは関越道ってな話だったんですね。
ところが・・・
お盆の真ん中ストライクの日になっちまいまして、更に調べたい箇所も拡がって、結局下道で行くことになっちまったんです。
車はお馴染みの伊豆守所管のワンボックス車で、途中寄り道も増えまして・・・
午前4時に出発し、高崎機関区を横目に見て、沼田駅を眺めて・・・
これは帰りに!
と・・・しましたら、現地でのお話が中途半端な時間に終わりまして、考えてみれば昼食が抜けた・・・
いやいや、空腹は何より敵ですからね・・・
「何処か適当に入ろうぜ・・・でも折角来てチェーン店やらハンバーガー屋は勘弁してくれぃ。」
なんてぇ事を申しておりましたら、あれよあれよと言う間に、熊谷市付近まで戻っていたのでございます。
で・・・関越道の快適ドライブってぇのは、あっさりと消滅しまして・・・
夏のうちには無理だろうなぁ・・・
それでも暖かい時期のうちに安房には「戻り」たいもの。
で・・・またまた、違うところをさまよっているのでしょうねぇ。
最近は、PAも大変凝っておりまして、実は安い高速路線バスですと、便所の設備が無いものですから、細々と停まってくれるのですね。
実は前夜に出て、碓氷峠を越えてから、高速でちょいと戻る・・・なんてぇ行程を心密かに画策していたんですね。
小生のお気に入りのもう一つが、この長野道の碓氷峠なんです。
ゴツゴツした岩の頂が特徴的なこの辺りの山々を眺めるのは、いや~最高ですね。
雄大な光景ってぇのは、こう言うもんかな、と思うほどです。
で、ず~っと眺めていると、怖くなるくらいのものです。
汚いホラー映画なんぞ観るなら、碓氷峠の山々の方が余程涼しくなりますなぁ。
で・・・今年はあとどのくらいの旅を重ねるのでしょうかねぇ。
そろそろ北へ・・・
そんな事を考えている安房守でございました。


