ブログネタ:【夏休み企画! 夏満喫ネタ 第二弾】夏の麺といえば、そうめん?冷やし中華?
参加中 え~小生が仕事を覚えるために、一種の反則技的な「メシ当番の代打」で信用を作りました事は、以前書きましたが、その時のメニューで冷やし中華は記憶がございません。
そうめんやひやむぎはつくりましたが、中華だけ何故無かったのか・・・・
思い当たる理由は、冷やし中華は「のびる」ことです。
駅の食事は全体がそうなのですが、食事の時間が完全に保障されているのでは無く、事故だの大雨だのとなれば食事や休憩の時間なんて吹き飛んでしまうのですね。
夏の名物、夕立も降雨量が多いとあちこちで雨漏りが致しまして、その手当てで走り回らなければなりません。
そんなことから、ホーム事務室のメニューでは特に、
「冷めても喰えるもの」
「手軽に喰えるもの」
「変質しないもの」
が選ばれることが多かったのです。
それと、上野駅では一日四食が作られていました。
朝・昼・夕と終列車以後に食べる夜食です。
この夜食は季節を問わず「うどん」で、これが時折、そうめんやひやむぎに変わる事がございました。
個人的には絶対的に冷やし中華でございますが・・・
この「うどん」、ちょっと変わっています。
これは高架ホームで多かったのですが、一度茹で上がったうどんを、ザルに入れておきます。
冬はどんぶりに暖かくしてあるつゆを入れますが、夏は冷えたままの濃い目のつゆをどんぶりに入れて、ザルのうどんはそのまま大きな鍋に水を張っておいて、そこへ入れてしまうのです。
これだと確かに食べ易いのですね、ザルの中のうどんを拾って食べるのですが、のびて固まってしまう事だけは避けられます。
冬は暖かいお湯、夏は氷を浮かべた冷水。
せめて食事くらいは季節感が欲しいじゃない・・・
そんな事なのかもしれません。
さて、大連絡橋対策本部・・・通称「そば屋の二階」では、もっと豪快な裏メニューがございました。
下のソバ屋さんの裏手から声を掛けて、かけそばに製氷機の氷をいれてもらう、と言うものでして・・・
これは美味しいものでは無いのですが、ちょっとだけ涼が味わえる・・・
そんなものでして・・・
当時は冷やしそば、なんて無かったものですから・・・
ですが・・・
小生は勿論作ったことも、食べたことも無いのですが、駅の事務室でうなぎをさばいて、ガスですが蒲焼にした猛者や、手巻寿司にした助役さんとか・・・
食べることが一番の楽しみな上野駅駅員には、グルメだけでは無くてシェフも集まっていたのであります。
