1・ATCやATS等の信号保安システムの一要素である、地上信号子のこと。白くて薄いものが軌道内に「敷いて」あることから。/2・運転士の必需品だったもの。運転室に備え付けてあった運転士用椅子は長時間座っていると痛くなるし、「ぢ」になる方も多かったと言われ、その防止や痛みの緩和の為に持って歩いたと言う。/3・大抵は奥様の特製だったりする。


 無いと辛いのが運転室の座布団、なんだそうです。


 蒸気機関車の機関士さんは余り持ち歩いて居なかったそうですが・・・もっとも、狭い運転室であちこち動き回らなければなりませんしね・・・


 その一方で、他の機関士・運転士さん達は座ったっ放しでのお仕事です、ヘルニアや「ぢ」になる方が多くて、結果として各自が座布団を持ち歩くってな事になったのだそうです。


 交番勤務の警察官も、立ちっぱなしが多いのでやはり「ぢ」の方が多くなるとか、それらを総称して「地主」=「ぢ主」と呼んでいたものですが、どんなお仕事でも心身共に労苦は付いて回るのですねぇ・・・