昭和60(1985)年8月12日18時に東京国際空港を飛び立った、大阪国際空港日本航空第123便(ボーイング式747SR46/製造昭和49年1月30日/製造番号20783/登録日昭和49年2月19日/登録番号JA8119/乗務員15+乗客509名)は、機体損傷のために操縦不能となり、群馬県多野郡上野村高天原山山腹に18時56分30秒に墜落しました。


 生存者は4名


 520名人生と笑顔と情熱と夢とが失われました


 その中に、神奈川県川崎市出身のオオシマヒサシ、芸名「坂本九」さんがいらっしゃいました。


 「すき焼き」のニックネームで世界的に知られる「上を向いて歩こう」(作詞 永六輔/作曲 中村八大)はその「九ちゃん」の代表曲です。


 事故原因は公式・遺族側と諸々ございます。


 しかし、ここで敢えてその追求や批難は致しません


 公共交通機関全てが同じ使命と責務を持っています。


運んでいるのは無限の可能性を抱えた、人間である。」


 その人間と向き合う公共交通機関、いや全ての交通機関に関わる人が、安全運輸を誓い願う日として、単独機事故としては世界史上最悪となったこの事故の日・・・・


つまり、8月12日を「安全誓願之日」として、その誓いを込めて「上を向いて歩こう」を歌う日としませんか?


 責任の追及や個々の恨み、それは良いとも悪いとも小生が如きは口に出来ません。


 ただ、


絶対に忘れてはならない日


 を後世に伝え、そしてもう二度と惨劇が生れない様にするには、関係者の心構えが先ず不可欠です。


 日々起こる交通事故


 そこで失われる生命と、列車や飛行機で失われる生命存在意義と可能性と重要さ、


 それに何も変わりは無いのですから