ブログネタ:夏休み、旅行へ行くなら海外? 国内?
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熱残る 踏切道の真上には 名ばかり秋の 夏の星空
しかして世間一般は是からが夏本番ですね。
北海道もこの時期はストーブから開放されて、束の間の夏が始まるのでございます。
とにかくも、「ワイド周遊券」が無くなりまして以降、北海道は旅がしにくくなりましたね。
小生の周囲には随分と「旅師」が居たものですが、北海道均一周遊券=ワイド周遊券が無くなりましてから、まぁ仕事やら生活やらと別途事由はあったものの、自由度が高くて日数も長く、更に価格的にも手頃なこの「道ワイド」は北を行く旅師のパスポート・・・まさに「旅券」でございました。
旅に出て 求めるものは 我が姿 育ちし土地の水のうまさや
小生は頑固です。
海外旅行も良いでしょう、しかしてテメエの住む国も知ら無ぇで、旅しています、なんて言って欲しくは無いですな。
旅行までステイタスにしたがるんだよね、全く。
なんて憤慨している一方で、国内旅行が割高になる事実も忘れておりません。
「いやさぁ、安房の言う事も判るけれど、若いうちだからこそ世界を歩いて見識を拡げて置くのも大切なんじゃ無ぇか?」
と、言う者も居ります。
が、結局ガイドブックの実写版映像をリアルタイムで見るだけの、酷く銭の掛かる映像鑑賞だよなぁ。
と酷評致します。
大抵の海外旅行は、まぁ保安上の都合もございますが、ガイドブックに掲載されたポイントを巡っているだけで、一人で待ち歩きなんぞ余程治安度の高い処で無くば出来ません。
ただ、この街をぶらぶら・・・とする時間で、そこに息衝く人達の自然体な生活が見える・・・・そんなモンじゃ無いですか?
海外留学も海外旅行も何だか自慢のネタでしか無ぇってケースが多い様な気がしてなら無ぇんですね。
港町 出入りする船背に置いて 言葉違えど笑顔は一つ
小樽は国際港でして、ロシア・中国・韓国と多くの国籍の船が出入りします。
更に海底が深いので石狩港には入れない米国海軍の空母も入ります。
そこに欧米からも観光来訪客がお出でになり、実にインターナショナルです。
一度も海外に行かなかった小生ですが、実に色々な国の人と酒を飲みましたね。
それも、埠頭やら運河の散策路なんかで・・・
で、言葉なんか通じなくても、笑顔と笑い声は一緒なんですなぁ。
外国も良いですわ、でも自分が生まれ育ったこの多彩な魅力が溢れる日本って処を、それこそガイドブックなんざ投げ捨てて、歩いてみて下さいな。
きっと自分だけのしっくりする光景に出会えますよ。
哀しきや 海の香りが違うのを 知らずに語る陸の船乗り
何せ交通文化連盟は「国内旅行需要喚起」がメインテーマでございますれば、ごめんなさいね・・・安易な海外旅行否定派の集団でもございます。
今年には観光庁も設置されて、本格的に観光立国へ政策が大転換される時期ですしね。
9月からは千葉県は観光統一キャンペーンにも突入します。
まぁ海外旅行に負けないエキゾチックでミラクルなロケーションを、更に魅力的に多くの皆様に御紹介して、味わって楽しんで頂ける様な仕掛けを、まぁ万分の一の要素でしか無ぇんですがコソコソと作っている真最中でございます。
この他、鉄道で行く「新しい懐かしいそして暖かい温もりを味わえる旅」を実現すべく、こっちもコソコソコソコソと仕掛けております。
ランキングを意識するものでも無いのですが、注目度の割合が大きければこのブログでそんな大小を先行して御案内させて頂く事で関係各位の内諾は頂いておりますから、乞うご期待!
8月7日から暦では秋、なんだそうで。