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 小生独自の解釈です。

 良く忍者物ドラマ映画を切りますね、

臨兵闘者皆陣列前

 妙法蓮華経

諸余怨敵 皆悉催滅

 とありまして、ここから出た言葉だそうです。

常在戦場

 と言う何処かの戦国武将に書かれたこの言葉も、源流は同じだそうです。

 で、別の武の言葉です。

「とにかく今は戦国乱世、普段の生活から常に戦いに臨むってぇ心構えをして置けよな!頼むよホント。」

 現代生活では殺し合いの戦場こそありませんが、仕事に出て行くのも、近所のスーパーの大売出しに出て行くのも、いやいや子供の送り迎えだって戦場に臨む姿そのものじゃあ無ぇですかぇ?

ap2038 ←釧網本線塘路駅付近

 小生が一番幸福を感じる時、その幸福と言う感覚の度合や位置付けは皆様でそれぞれ違うとは存じますが、まぁこの変態野郎の場合、として・・・

 やはり現場で怒鳴っている時に生きていると言う実感を感じますね。

 疾走感とも言えるのでしょうか、スピード感と緊張感で張り詰めた瞬間に多々細々と諸課題を打ち破って進む。

 文字通りに蒸気機関車列車イベント列車添乗・警備の現場ではスピード感と緊張感、そしてともかく洞察力を全開にして敵の出方を予測し、無事故・定時の運転を目指す・・・・

 この醍醐味はまさにエクスタシーです。

G03 ←わたらせE2、小山駅東4番留置線にて

 その現場に立つ前までが9割の列車企画・支援

 (鉄道マニアの皆様です)の動向を探り天候と光線具合を考えて、目的現地通過地列車内での緊急事案の対処方法・・・・そんなモンを一通り頭に入れて、それでも現場に事前調査として立ったり、機材(車両)を事前に見学させて貰って設備や特性を探り、ともかくも、

「んなこたぁ無い。」

 と思える事も想定する。

 まぁ凄まじい程に臆病になるのですね、それが戦略を構築する時には何よりも不可欠です。

 そしていざ!現場っ!

 そうなりましたら兵の士気=モチベーションの高揚を常に考える。

 掴み合いや怒鳴りあいなんて現場では日常茶飯事な事です。

 そんな時でも、ともかくも敵を討ち取り伏せて、列車を定時に終着へ導かなきゃいけません

 それも法制範囲の中で。

 そんな崖っぷちなエキサイティング瞬間の連続です。

 しかし困った事はそこに人命が関わっているという事実なんですね。

 列車の御客様は勿論、沿線で三脚立てている鉄道ファンだって、まぁ勝手に列車往来妨害の刑法違反事実を作って、それで怪我した死んだはまさに我侭です。

 しかし、それで許されるものではありません。

 誰も死なせない、傷つけない。

 この戦こそが、小生の最も血湧き肉踊る戦場なのでして、その中での怒号こそ、自己存在の明確な確認が出来る時間なんです。

 ね?

 変態でしょ?

 武闘派っての解りますでしょ?

 で・・・・普段は・・・・浜に打ちあがったクラゲみたいなモンですわ。

 はい。

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