1・国鉄常磐線の「普通列車」(401・403・415系交直流中距離近郊用電車)が小豆色をしていたことから「赤電」、「快速電車」(上野~取手間、103系直流通勤用電車)がエメラルドグリーンだったことから「青電」と呼ばれた。/2・京成電鉄でも旧塗装が青系をベースとした塗装をしていたことから「青電」、その後の赤系塗装が「赤電」と呼ばれた。/3・阪神電鉄でも「青胴車」を「青電」、「赤胴車」を「赤電」と呼ぶ現場があったらしい。この呼称は結構全国で存在した。/4・車両や列車を他管理局や他電車区が借りて、その返送の回送電車を「赤電」と呼んだ現場もある。返品伝票が通称「赤伝」(伝票に朱記したもの)であった事で、「赤伝電車」が短縮されたものらしい。
ともかくも列車の個性が失われつつあります。
こりゃあつまらないモンですよ。
で・・・昔からのそのままの姿形に色ってぇのがむしろ珍しくなった、てんでレトロ客車やレトロディーゼルカーは引っ張り凧になっていますなぁ。
中にはちょっと気難しいのが居て、
「もう減価償却終わっているんだから、稼ぐよねJRさん。」
いやいや、むしろ「残して」いるから銭が掛かる。
何でもそうですが、雑多色々と揃っているよりも、全部同じってぇ方がコストは低いんですね。
だけども、それじゃあ確かにツマラナイ。
旅館の食事がヒントですわな。
女性はともかくも、量は少なくてよいから、種類豊富で色トリドリってぇのがヨロシイのだそうですなぁ。
どれにしようか、何て箸に迷うってぇのが楽しいらしい。
それと同じで、旅に出て・・・いゃあドラえもんやらゲゲゲの鬼太郎やらも話題ですがね、やはりその風土にマッチした「馴染む色」ってぇのがありますでしょ?
変に色見本みてぇな塗装は煩い、と言うよりはむしろ見苦しい。
常磐線なんざぁなかなか色トリドリだったモンですがねぇ。
最近は弁当箱かカメラケースみてぇなのばかり。
シートも長手ばかりじゃあねぇ。
新幹線だけじゃあ日本の良さは御案内出来ませんよ。