虫の声 レールに響く 盆踊り この道護らむ 男の祭や
昨夜は総武流山電鉄の保線工事が入りまして、レールの修正をされておりました。
これらの保守作業は大抵、終列車の後から始発列車の前に行われまして、まぁ夜中なものですから電灯を掲げて行われるのですね、で・・・電灯の下で賑やかにやっていると言う事から、
盆踊り
なんて言われるのであります。
大規模なもの・・・例えばレールの交換や架線の交換なんてぇ事になりますと、本当に電灯並べて大勢で騒ぎになります、この様はまさに祭。
←手間を掛けて道を護る。これが鉄道屋の基本。
幾ら貧乏と言っても、大都市の通勤輸送路線です。
単線でも手間隙掛けて軌道を護る。
御客様の安全と共に車両の痛みを防いだり、電気の節約にもなります。
この夜中、皆様が寝静まった後にも働く人々が、この国の一番重いところを支えているのです。
ただ、感謝であります。

