ブログネタ:初告白体験を教えて!
参加中
平成20年3月28日木曜日21時25分頃。
東京都中央区銀座・三井ガーデンホテル一階の喫茶室での事です。
小生はこの日、もう二十年来のお付き合いとなる企画屋の先輩と面談しておりました。
数年ぶりの再会だったのですが、その冒頭での小生の台詞であります。
「いや、殺したい程に憎んでいましたよ、貴方を。」
微笑を添えて・・・そして、本気でしたよ。
ただ、彼一人が悪いのでは無いのは重々承知しておりました。
この日は参考意見を求められてのお話でして、まぁ蒸気機関車に関る事でしたが、彼は過去に日本最大最速最美の蒸気機関車を奇跡的に復活せしめ、そして鉄道ファンの前から忽然と姿を消した人物です。
問題は技術的な裏付けと、鉄道会社の対応ってな結論は面談の最中に出ていたものの、それ以前に小生の中ではどうしても未解決な感情があったのですね。
「倶知安の開発でホテルを作る、そこのマネージャーにと呼ばれて、結局無くなったよ、帰れって・・・酷いものですよね、おまけに組織的な課題を解決する為に、この蒸気機関車から手を引いてくれとは・・・」
これも全部状態解かって、虐めて言っているのですが、その時の小生は真面目に殺意を持ちましたね。
その理由は、個人的な感情ではございますが、その夢に生涯の最後を掛けた人間の実に多かった事と、数え切れない程の人々の希望や夢を結果として壊した事、ある意味で「夢を殺した」事に対する憤りでございます。
しかし、問題は報復では無く、実現。
その人達の「殺された夢」の供養には、やはり実現が最善なのです。
その瞬間の為に、小生は未だに生き恥を重ねて生きておりますのでねぇ。
色恋の告白は他に素敵なお話が沢山ございましょうから、小生はちょっと武闘派らしく。
さて、この面談には後日談がございます。
で、ここからが初告白ですが・・・
とかくイベントやドラマ、いやいやクリエイティブの世界では企画通った・・・でもダメだった。
そんなものは日常茶飯事でございます。
殊に企画屋さん達は技術的な会話や法制的な話題が苦手なんですね。
ところが、多くの企画が実現できないで消えて行く・・・・その半数はそんな技術的・法制的問題から実現に至らず、と言うものであるとか。
技術的と言うよりは陸送認可の時間的都合が無ければ、この夏のとあるメディアが主催するイベントで、蒸気機関車と寝台車がパビリオンとして設置されておりました。
そのために基幹要員の確保や研修の計画も全部立てて置きまして・・・
まぁ報われない事の多い世界であります。
もう一点は完全に消滅したものでは無いので何とも言えないのですが、余りに日が悪かったのです。
さて、夢の話なら税金掛かりませんからね、でも小生の場合はその話題を裏付けるために、実に多くの要員を動員し、確保し、経費はかなり使い込んでいますよ。
大都会のど真ん中で汽笛を鳴らして・・・くらいのもんじゃ無いと、このストレスは解消しないのでしょうねぇ。
おおっと!もっともそうなりゃ警備担当は小生だ・・・更にストレス抱えるんだった・・・・
どの道、常在戦場な安房守でございます。