平成20年8月1日から、総武流山電鉄株式会社が商号を変更し、「流鉄株式会社」となる事が、同社の駅や列車内に掲出された広告で伝えられた。
同社は千葉県流山市に本社を置く、千葉県松戸市馬橋から流山市流山に至る延長5.7kmの軌間1067mm、直流電気・単線のローカル電気鉄道で、元々は地元商工業者と住民が共同出資して設立したものだが、昭和40年代に東京相互銀行系列の不動産会社が買収し、親会社の総武開発株式会社の名前を被せられて、それまでの流山電気鉄道株式会社から総武流山電鉄に改称していた。
東京相互銀行の破綻とそれに続く総武開発の破綻が重なり、経営者は今も旧東京相互銀行創業者一族が勤めているが、この系列からの「独立」を宣言する意味合いもあると関係者は見ている。
この改称で、営業的には何も変わることが無いが、車体側面の社名や乗車券類の標記が変わる見込みで、既に鉄道ファンが訪れている。(ニュースソース・交通文化連盟広報室)
さて、事務所の細い道を一本隔てるとこの流鉄です。
列車・・・一応、法規上は「普通鉄道」で、電動客車が最大3両・・・通常2両・・・でも、列車ですからねぇ、これが通ると震度2弱の揺れが来まして、時々本物の地震と重なって判りません。
小生の叔父がこの沿線に住んでおりまして、昭和48年頃には時々遊びに来ておりましたから、この流鉄が戦前・戦後のレトロ電車で頑張っていた頃を良く知っております。
地元ではずーっと流鉄と呼ばれております。
むしろ、総武と被っていた事の方が不自然だったのでしょうね。
時代に取り残された様ですが、有効圏人口8万人で輸送密度は1万・・・減ったと言われても苦しい経営を強いられている鉄道は輸送密度2~3000、そこまで行かなくても頑張っている処は沢山あります。
地球環境どうたらが流行ですが、屁理屈言ってないで、時にはローカル電車で生活しましょうよ。
地球環境の悪化の最大要因は何と言っても自動車、これですからねぇ。
まぁ全く乗るなって訳にも参りませんから、心掛けて電車・気動車・バスをご利用になりましょうよ。
それ、最善のエコってぇヤツですからねぇ。
