特定非営利活動法人交通文化連盟社会局地域部主管・鉄道輸送警備隊第三業務隊東葛方面派遣隊、別称「北総新選組」の旗印は、まぁ市販されていた新選組の旗「誠」の字が白抜きとなった赤のダンダラです。
その旗の真ん中にありますのが、「誠」の一字。
その 「誠」ってぇ字を見ますと、「言」を「成」、つまり「言ったことを成す」もんだ、約束を守るってぇ事だな、と簡単に考えていましたが、最近別の解釈が・・・
「成すべき事を言う」、つまり誓いですね、誠実とはまさに「誓いを実行する」とも読めるんです。
不思議なもので、勝安房守義邦(海舟)や、西郷吉之助隆盛、高杉晋作なんかも「誠が一番」と書き残し、言い残しているんですね。
時代の流れを変えた人物達が、「誠」を旗印にしている事は、大変意義深いと考えますぜぇ。
愚物の小生ですら、「誠」の旗を見ると、ちょっと背筋を張ったりします。
ただ問題は「何に対して誠なのか」なんですわな。
自己の意向や欲望に忠実なのは、「誠」じゃ無いですわ。単なる餓鬼です。
やっぱ「義」、でしょうなぁ。
公に、民衆に向けて、その公なり民衆の福と成せる事、敵は倒さなければならないが、そこに殺戮心や対抗心では無く、心柱一本キチン!と真っ直ぐ通して、義を貫くべくその障となる敵を除ける、その覚悟があって、「誠」は掲げられるもんでしょ?
まぁとかく人間はやっぱりテメエの都合が第一になっちまう。
それを突き抜けて、正々堂々と義の道を進めるからこそ言える「誠」なら、毀誉褒貶にも負けませんわな。
誠、言うは簡単、成すは難、です。