1・レコードプレーヤーのこと。一部はターンテーブルとも言う。/2・転車台のこと。ターンテーブルとも言う。蒸気機関車等の転向に使うもので近年減少しつつある。/3・機関車掲出式ヘッドマークのこと。/3・列車後部反射標識板のこと。
来年はヘッドマークが使われ始めて80年だそうです。昭和4(1929)年11月7日に「富士」「桜」で登場したのが最初で、後に急行や準急・快速まで普及しておりますが、それらの「優等列車」がステイタスで、「有り難い」存在だったのだわなぁ、と勝手に推測するものです。
現在標準的な機関車に取り付ける「さら」は、直径660mm。業者に作らせているのだそうですが、元々は機関区職員達の手作りだったんですね。日本国有鉄道の黄金時代、蒸気機関車は実に多々装飾されていまして、ツバメのマークで有名なC622機やC6218機、「JNR」のマークを付けたC58機やらから始まり、「速度試験」でレコードを作った特急電車の制御(先頭)車には最後まで記念プレートが付けられたり・・・思い入れと温もりとプライドがそこに凝縮されていたんでしょうなぁ、今日の様に車体デザインまでもシールにしちゃうなんて、まぁ軽量で且つ手間が掛からないってのは否定しません、しませんが余りにも寂しいじゃ~あ~りませんか?