今日、色々な横文字肩書が増殖しておりますが、大半は当の外国人さんには通じない造語なんだそうで。
交通文化連盟鉄道輸送警備隊、簡単に言えばボランティア警備サービス班なんですが、この責任者を英語で表記したものは「海軍提督」。
ゼネラルプロデューサーなんて言うのもありますが、直訳すれば「製作将軍」。
エグゼクティブディレクターに至っては「取締役監督」です。
最近気になるのが某鉄道のグリーン車担当サービス掛に「パーサー」と名付けた事です。
パーサーは鉄道風に言えば「客扱主任乗務員」、客室主任とも言えるもので、お船の世界では「中間管理職」なんですね、それをアルバイトか契約雇用の臨時従業員に「客室主任」ってあんた・・・・
車掌さんの種類に「客扱専務車掌」と言うのがありましたが、本来はこちらがパーサー。
煩い様でしょうが、この肩書一つに仕事の職務分掌が明確になるのが世界の常識なんだそうです。
少なくても日本人なんですから、名乗りの肩書にゃあ日本語の表記もいれましょうや、第一として日本語表記を基準にして英訳しましょうよ。
クリエイターを創造屋と直訳するには違和感もありますが、要は「価値の創造を具現化する」仕事がクリエイターだと小生は確信しております。
原則論だけでは仕事なんて取ってこれませんが、信念一本はやっぱりかっちりと持ってないと、柔軟も必要ですが、それは「夢を形にする」時の方便であれば良い訳でして、ピッと一本通っていない奴の話は、まぁ飽きますからねぇ。
で、今の小生の憧れは「企画の再構築・再建」屋ですね。
或る意味、「予算0で始める街の元気作り」に満足とはいかないまでもやらせて貰って手応えと実績を得られ出しておりますし、組織作りと言う最高のクリエィティブをやらせて貰っているので、次は「リストラ」ですね。
あ!このリストラだって、本来は「再構築」を意味するもので、馬鹿みたいな一辺倒の首切り策を合理化と呼ぶ「非常識」とは違いますよ。
小生が憧れるのはあくまで「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、怨は敵」なリストラです。
で・・・究極のクリエィティブって「笑顔を作る」事では無いでしょうかねぇ?
そう考えると世間のお母さんやお父さんは最高のクリエイターですね。