とかく、ボランティア団体なんて申しますと、気楽にみんなで和気藹々、ってなイメージがありますそうですが、法制上はそんなボランティア団体に法人格を授けましょう!と言う「特定非営利活動推進法」により特定非営利活動法人になりますと、やっている事は営利法人と変わらない・・・いや、それ以上に面倒が多いものです。


 交通文化連盟は元々が鉄道坊主の集まりで、それが「国鉄アルバイター」の集団を経由して、レールボランティアと言う名の武闘派集団<笑>になりまして、特定非営利活動法人に化けただけ。


 特に年度末の会計は「事業毎に・・・」なんて、ウチは大別して4つ!細かく言えば9つも抱えてんだぜ!


 更に事業報告事業計画、これも細かく・・・

 はっきり申し上げて、4つの小さい会社の会計を連結決算している様なもの。

 尋常小学校しか出て無い奴がこんな経理、いやいや無理ってか不可能に近似です。


 それがまぁ、やればやれるもので、税理士やら会計士やら入れずに(本当は間違っているのだと思うものの・・・)出来上がったら、市と県の税務に法務局回って、県に報告書の束を送るのですね。


 何だか商売やっている特定非営利活動法人ならもうちょっと色も付いた事も出来るのでしょうが、この面倒くささが実は全国数万の特定非営利活動法人のネックだそうで。


 いや、理解る、とっても理解ります。


 事務局内務部でたった一人の担当者ですから、とにかく徹夜してやってます。