社長の政治経済雑感
「2番底」
ときおり 気まぐれに 政治経済雑感を書いて
社員さんにメール配信します。
今日は「2番底」について書きました。
最近 株・商品・為替等各相場とも、値動きが非常に激しい。
6月中旬 どの市場も短期間で激しく上昇し 6月下旬から激しく下降。
またもや 「2番底」の言葉が囁かれるようになった。
2番底を現実に発生させる要因はいっぱいある。
一番は アメリカ金融機関が隠している不良債権を表面化させれば、
いとも簡単に、リーマンショック以上の規模のショックが起きる。
しかし、しかし
2番底は 意図的に発生させないと推測する。
なぜならば
もう どの国も、2番底に対応する財政出動はできない
(国家破綻を招くから)
一番底で どの国も、過度な財政出動をしてしまった。
しかも、財政出動(モルヒネ投与)による景気上昇という成果を
産み出すこともなく終わってしまった。
2番底=世界破綻 になるのです。
それゆえ 2番底は訪れない。
しかし、しかし
日本は2番底が訪れるかもしれない。
なぜならば
日本の国債の95%は日本人が購入している。
ということは、日本が破綻しても世界的影響は軽微なものである。
ということは、日本を国際市場の敗者にして、
米欧中が勝ち残るというシナリオが描ける。
で で
様々な理由をつけながら円高を推進 ⇒ 国際競争力低下 ⇒ 敗者
つまり つまり
世界的2番底は絶対的に回避するであろうが、
日本は一人蚊帳の外に置いてけぼりをくらう
危険性が十二分にある。
以上
世界の謀略・策略にもめげず
大和民族は 頑張るのだ!
大和民族は おこちゃま かもしれない
でも それでいいのだ。
感謝
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